【ワシントンAFP=時事】米ホワイトハウスの職員にかみついたジョー・バイデン大統領の愛犬メジャーが、大統領の飼い犬としてふさわしいしつけを受けるために再びホワイトハウスを離れ、訓練学校に通うことになった。(写真はジョー・バイデン米大統領の愛犬メジャー<左>とチャンプ。ホワイトハウス・サウスローン<南庭>で)
 ファーストレディーのジル・バイデン氏の広報官、マイケル・ラローザ氏によると、メジャーは「ホワイトハウスでの生活に適応するために、追加訓練を受ける」という。首都ワシントン近郊の訓練学校で数週間、個別トレーニングを受ける。
 動物保護施設から引き取られたジャーマンシェパードのメジャーにとって、ホワイトハウスへの引っ越しは難しく、少なくとも1回のかみつき事件を起こし、3月には短期間デラウェア州にあるバイデン氏の自宅に送り返されていた。すでに態度改善のためのトレーニングを受けたが、効果が十分でなかったようだ。
 バイデン氏は同月、米ABCニュースのインタビューで、メジャーは人の多いホワイトハウスで過敏になっているだけだと擁護。「角を曲がるたびに知らない人間が2人いる」状況に驚いてしまったのだと弁明した。
 メジャーが学校に行っている間、もう一匹の愛犬で年老いたジャーマンシェパードのチャンプは飼い主の元に残る。【翻訳編集AFPBBNews】

〔AFP=時事〕(2021/04/13-14:23)

情報提供元:時事ドットコム ワールドアイ
記事名:「職員かんだバイデン氏の愛犬メジャー、しつけ学校へ戻る