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販売マイナス17.4%減の北米スバルで気を吐くフォレスター。装備充実の2021モデルも登場


なかなか北米スバル(Subaru of America)の販売台数が戻ってこない。2020年8月の北米スバルの販売台数は、前年同月と比べて17.4%減の5万7885台だった。北米はスバルにとって最大の漁場だが、今は辛抱の時となっているようだ。

2021フォレスターはステアリング連動型LEDヘッドライトの採用拡大で販売増を狙う

北米スバル(Subaru of America)が発表した2020年8月の販売台数は、2020年最多の5万7885台を記録したものの、前年同月比では17.4%減。営業日数が前年8月よりも2日少なかったという事情があるとはいえ、11年連続で北米の販売記録を更新していたスバルにとっては、完全復活までは道半ばといったところだ。3月(前年同月比47.4%減)、4月(同46.6%減)に比べれば大幅に販売台数を伸ばしており、4か月連続で5万台以上を販売しているのだが…。



1月:4万6285台(+0.5%)


2月:5万1695台(+5.3%)


3月:3万2611台(−47.1%)


4月:3万0620台(−46.6%)


5月:5万1988台(−18.7%)


6月:5万3911台(−12.4%)


7月:5万1458台(−19.7%)


8月:5万7885台(−17.4%)



※( )内は前年同月比




以前からフリート(法人向け)販売を他メーカーよりも抑制していたため、新型コロナウイルスの影響が比較的少ないと言われているスバルでさえこんな状況なのである。いかに新型コロナウイルスが自動車販売にダメージを与えているかがわかるというものだ。




なお、スバルは2021年3月期(2020年4月1日〜2021年3月31日)における全世界の販売台数を90万台と見込んでいる。2020年3月期の実績に対して約13%減の数字ではあるが、これを達成できるかは今後の北米市場がどれだけ早く回復するかにかかっていると言えそうだ。




では、北米スバルの8月の車種別販売台数を見てみよう。



フォレスター:1万7261台(+1.1%)


インプレッサ:4654台(−38.1%)


WRX/STI:1218台(−35.1%)


アセント:6619台(-9.6%)


レガシィ:2681台(−14.1%)


アウトバック:1万4856台(-13.2%)


BRZ:267台(69.0%)


クロストレック(XV):1万0329台(-17.4%)





好調だったのはフォレスターだ。ジェフ・ウォルターズ販売担当上級副社長によると「在庫数の改善と販売店への2021年モデルの入荷により、9月と第4四半期の販売成績はさらに向上することを期待しています」という。




スバルは8月19日に2021年モデルのフォレスターを発表したばかり。ステリアリング連動型LEDヘッドライトとハイビームアシストの採用グレードの増加、リヤシートベルトリマインダーの全車標準化などの改良が行われている。

フォレスターの2021モデルは、ステアリング連動型LEDヘッドライトの採用グレードが拡大された。
インテリアは、2021モデルになっても変更点は少ない。リヤシートベルトリマインダーの全車標準化程度。
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