豊田合成のベトナムにおける生産子会社「豊田合成ハイフォン有限会社(TGHP)」のタイビン工場が2019年7月に稼動を開始した。

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 7月3日に開催した開所式では、当社社長の宮﨑が「ベトナムで2拠点目となるタイビン工場が稼動したことを嬉しく思います。この工場はエアバッグの構成部品やハンドルを生産し、グローバルでの安全に対するニーズの高まりに対応していきます。地域の皆様にご支援をいただきながら、地域とともに成長してまいります」と抱負を述べた。

 豊田合成は、エアバッグを中心とするセーフティシステム製品を重点事業と位置づけ、グローバルで生産能力を強化している。新工場の稼動によりベトナムでの生産能力は、今後4年間でエアバッグ部品を2018年度の約1.5倍となる年産2,500万個、ハンドルを約1.7倍となる年産400万本に増やす予定だ。

■TGHPタイビン工場の概要【2019年7月から稼動開始】

1. 所在地:ベトナム社会主義共和国 タイビン省 ティエンハイ工業団地

2. 生産品目:セーフティシステム製品(エアバッグ部品、ハンドル)

3. 従業員数:597名

4. 面積:土地 約113,000㎡  建屋 約34,000㎡



■TGHPの概要

1. 社名:豊田合成ハイフォン(有)

2.本社所在地:ベトナム社会主義共和国 ハイフォン市

3. 設立:2004年9月

4. 資本金:5,400万米ドル

5. 株主:豊田合成株式会社 95% 豊田通商株式会社 5%

6. 従業員数:3,834名 ※本社工場の従業員数

7. 事業内容:セーフティシステム製品(エアバッグ部品、ハンドル)

情報提供元:MotorFan
記事名:「 豊田合成:ベトナムでエアバッグの部品工場が稼動開始