15日午前の東京市場でドル・円は一時106円台を回復したが、足元は105円90銭台で上げ渋る展開。時間外取引の米株式先物はプラス圏で、米株急反発を期待したドル買いが続く。ただ、日経平均株価は下げ幅を縮小しているが、上海総合指数は前日終値から1%超安の軟調地合いでスタートし、株安を嫌気した円買いに振れやすい。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円73銭から106円03銭、ユーロ・円は117円78銭から118円12銭、ユーロ・ドルは1.1135ドルから1.1147ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は上げ渋り、上海総合指数も大幅安