17日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、109円50銭から110円01銭まで上昇した。本日発表された米国の5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に大きく上昇したことで、ドル買い、円売りが優勢になった。米国政府がカナダとメキシコに対する鉄鋼・アルミ関税を近く撤廃するとの報道もあり、NYダウが上昇に転じた。

 ユーロ・ドルは1.1156ドルから1.1179ドルでもみ合い。ユーロ・円は122円31銭から122円76銭まで上昇した。

 ポンド・ドルは1.2760ドルから1.2720ドルまで下落。英国のEU離脱をめぐる与野党協議が決裂したことを懸念したポンド売りが続いた。ドル・スイスフランは1.0098フランから1.0122フランで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「NY為替:【NY午前外為概況】ドル・円は110円01銭まで上昇