ある調査によると、6割以上の企業が「人員が不足している」と回答するなど多くの職場で人手不足が深刻化している昨今。今後の人員充足の見通しについても「不足感が増す」としている企業が半数を超えているようです。

 

 

少ない人数で苦労する現場の悲痛な叫びを象徴するような投稿がこちら。

 

弊社人事部の人が『人が足りない人が足りないって言うけど現場まわってるじゃねーか(笑)』とか言ってるのを聞くと、やっぱり今いる人たちで無理しながらまわしちゃうんじゃなくて、決められた時間で帰って、「まわりませんでした!」と言わないと解決しないんだとわかる。

 

 

あきほ(@arkeninger)さんのこの投稿に共感する声が溢れました。

 

「ギリギリ回してしまうと『あ、その人数で足りるなら減らしても大丈夫だよね』という悪しきループ」
「定時で仕事終わらせて帰ると『まだ余力あるな』って思われちゃう」
「がんばったら負けの精神」
「頑張って残業して間に合わせたら 「まわるやん」って言われたのにはほんまに辛かった」
「定時帰りだと暇なの?と言われ 仕事量増やされたりします」

 

 

人事部や上層部が深刻な状況を理解してくれていない、というのが現場で働く人々の共通する思いなのですが、もはや諦めの境地にいながら現状を分析する人も。

 

「みんな生活がある限り辞めないと本気で思ってるし、ストライキが起きたら日雇い雇えばいいと本気で思ってるし、日雇いも正社員ちらつかせれば従順になると本気で思ってるし、社員が夜逃げして潰れても名前変えてまたやり直すだけ」

業務を重要性/緊急性で分割したときの「重要だが緊急ではない」エリアを犠牲にすれば急場は凌げるんです。それを後回しにして「現場は回ってる」というのは、良くて「自転車操業」、悪くて「タコの自足食い」です。後者はブラックですが。

 


人が足りていない状況で真面目にがんばる人ほど苦しくなる仕組み、どうにかならないものでしょうか…。

情報提供元:citrus
記事名:「人事部の無能さがヒドい…「現場回ってる”じゃなくて“無理して回してる”」だけに共感の声が続々