伝説のアニメ「チャージマン研」、通称チャー研。そのとってもキチガイ(※褒め言葉)な作風がネット上を中心にカルト的な人気を獲得、昨年2019年秋には舞台化されてしまいチャー研の世界観をあますことなく表現して好評を博した。

参考記事:舞台化した『チャージマン研』がSNSで大反響 「ずっと何を見せられてるのか分からない たすけて」
https://getnews.jp/archives/2264976[リンク]

8月3日、チャー研を制作した株式会社ICHI(旧・ナック)は

《クラウドファンディング開始のお知らせ》
この度、チャー研の数々の名(迷)作を未来に残すため、アーカイブ化するプロジェクトを立ち上げました。
フィルムの劣化で保存の危機が迫る中、どうか皆さんのお力を貸してください。9月25日まで、目標額は600万円!

と、クラウドファンディングのページにリンクを貼りツイートを行った。

チャージマン研!伝説の名(迷)作を守るためアーカイブ化を急げ!!
https://readyfor.jp/projects/cha-ken[リンク]

短編アニメなのに尺があまってしまう
唐突な展開が起きてしまう……

ツッコミどころ満載な点で、放送から40年近く経った今もご愛顧(?)いただいているチャージマン研!(チャー研)。
しかし、そのフィルム原版は著しい経年劣化を受けており、
早くデジタルアーカイブ化の処理を行わなければ、いつ見られなくなってもおかしくない状態です。
今を逃してしまうと、チャー研の未来がないかもしれない。
全65話分、最初で最後のアーカイブ化プロジェクトに、どうかご支援をお願いいたします。

とのことで、コンテンツを預かる寺田倉庫は

「チャージマン研!」のフィルム原版は保管開始当初から状態が芳しくなく、室温や温度を整えた保管環境でなんとか化を食い止めてきましたが、ここにきて酢酸臭の度合いが増し、いよいよ待った無しの状況となりました。

と訴えている。

こちらのクラウドファンディング、3日目である8月5日13時の時点で早くも目標金額の70%を達成しており順調のようである。興味のある方、チェックしてみてはいかがだろうか。

※画像は『Twitter』より 

―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

情報提供元:ガジェット通信
記事名:「チャージマン研のフィルム原盤が「ここにきて酢酸臭の度合いが増し、いよいよ待った無しの状況」アーカイブ化プロジェクト始動