食べ物ではなく“食べ方”を変えるべき

食べ方
出典:GODMake.

ダイエット中は間食を控えたり、揚げ物や脂っこいものを抑えたり…。食べる物に気を遣うのはもちろんですが、注目すべきは“食べ方”なのです。

無理な食事制限は、長続きするはずもなく最悪の場合リバウンドを招きます。食べたい物が食べられない辛さは、ダイエット経験者にしか分からないであろう過酷なものですよね。

そこで今回は、食べ物ではなく食べ方を変えることによって、ダイエット効果を得る方法をご紹介します。食べる順番や時間を見直すことによって、ダイエットを成功させましょう!

「食べる順番」を変える

食べる順番
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よく「ダイエット中は野菜を始めに食べるべき」だと言われますよね。これは、食物繊維を豊富に含む野菜を先に食べることによって、血糖値の急激な上昇を抑えるためです。

血糖値の急激な上昇は、すい臓から大量のインシュリンを分泌させます。インシュリンは糖をエネルギーとして筋肉や臓器に送る働きがあるのですが、使われなかった糖は脂肪として溜め込んでしまうため、ダイエット中はできるだけ血糖値の急激な上昇を避けるべきなのです。

コース料理を想像すると分かるように、メインの前には前菜やスープが出てきます。これは、血糖値の急激な上昇を抑えるのに最適な食べ方です。どうしてもお肉や脂っこい物が食べたいなら、最初に野菜やスープをいただいてから、メインディッシュとして食べるとよいでしょう。

「食べる時間」を変える

食べる時間
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夜は寝る前にたくさん食べてしまったから、朝食は抜き…。これは、ダイエットとしては最も良くない方法です。3食きちんと摂ることを前提として、食事の時間を見直すことで痩せやすい体を作りましょう。

先ほどご説明したように、ダイエットには血糖値が深く関わっています。そのため、食事の時間は血糖値が最も下がりやすいといわれている時間帯に摂ることが望ましいため、朝食は6~7時の間、昼食は10~11時の間、夕食は16~17時の間に設定しましょう。

そうは言っても、夕食を16~17時の間に摂ることはなかなか難しいですよね。それなら、せめて寝る3時間前までには夕食を済ませるように心掛けておきましょう。

「噛む回数」を変える

噛む回数
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昔から「よく噛んで食べなさい」と言われますが、これにも血糖値の急激な上昇を抑える効果があると知っていますか?しっかり噛んで、ゆっくり食べることで血糖値の上昇を抑え、満腹感を得ましょう。

また、噛む回数を増やすことで消化しやすくなるため、胃腸の負担を減らすこともできます。消化がよくなれば、ダイエットの大敵である便秘を解消することができるので、早食いだと自覚のある方は気をつけたいものです。

食べ物は変えずとも、噛む回数を変えるだけで血糖値の急激な上昇や、食べ過ぎを防いでくれるなんて嬉しいですね!

量より「質」を重視する

量より「質」
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ダイエット中は、食事の量を減らすことに重きを置くと辛くなってしまうので、少しの量でも満足できる質の良いものを食べることをおすすめします。

質の良いお肉や高級なチョコレートは、少しの量でも満足できますよね。少々奮発したって、量を必要としないのでそれほど高くつくということはないはずです。美味しいものを、美味しいと感じられる量だけ食べることがダイエットの第一歩なのです。

同じ食べ物でも“量より質”を心掛けて、痩せやすい体を作りましょう!

しっかり水を飲む

しっかり水を飲む
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ダイエット中は、食事制限によって便秘になる方も多いかと思います。そのため、普段以上にしっかり水を飲んで便秘解消に努めましょう。

できるだけ常温の水を飲むようにして、可能であれば白湯も取り入れるとさらにダイエット効果を発揮してくれるでしょう。さらに、水を飲むことで便秘解消以外にも、むくみ対策や肌の乾燥を防止することもできます。

しかし、水をしっかり飲むべきだとは言っても、飲みすぎはいけません。1日2リットルと主張されていますが、2リットルでむくみが出るようであれば少し減らした方がよいでしょう。

情報提供元:GODMake
記事名:「ダイエットするなら“食べ方”を変えるべき!痩せやすい体になる食べ方とは?