株式会社Psychic VR Lab、株式会社パルコ、株式会社ロフトワークが共同で開催するプロジェクト「NEWVIEW(ニュービュー)」が、2019年10月31日(木)にVRコンテンツアワード「NEWVIEW AWARDS 2019」のファイナリスト25作品を発表しました。


「NEWVIEW AWARDS 2019」について

NEWVIEW AWARDSは、すべてのクリエイターがVRを手にする近未来に先駆け、新たな表現やカルチャー/ライフスタイルを追求し、「超体験のデザイン」を牽引する次世代クリエイターを発掘することを目的とした、ファッション/カルチャー/アート分野のVRコンテンツを募るグルーバルアワードです。

NEWVIEW AWARDSは2018年に初めて開催されたもので、「NEWVIEW AWARDS 2019」は第2弾となります。

■ 公式サイトNEWVIEW AWARDS 2019

賞について

・ゴールド / Gold Prize(1作品) 賞金 20,000USD

・シルバー / Silver Prize(3作品) 賞金 5,000USD

・PARCO Prize(1作品) PARCOとタイアップした3D作品を制作し、渋谷PARCOに展示する権利

・KMNZ Prize(1作品) コラボ作家デビューができる権利

・HIDEKI MATSUTAKE PRIZE(1作品) 松武秀樹氏とVRコンテンツを共同創作できる権利

・Media Ambition Tokyo PRIZE(1作品) Media Ambition Tokyoに作品出展できる権利

審査員

夢眠ねむ(ゆめみねむ):夢眠書店店主・キャラクタープロデューサー

Keiichi Matsuda:デザイナー・映像作家

Nick DenBoer:映像作家

Lu Yang:アーティスト

Keng-Ming Liu:Bito創業者兼クリエイティブディレクター

倉本美津留:放送作家

大月壮:映像作家・映像ディレクター

豊田啓介:建築家(noiz)

谷口暁彦:アーティスト

ファイナリスト作品について

ファッション/カルチャー/アート分野のVRコンテンツを世界中から公募された「NEWVIEW AWARDS」の第2弾である今回も、「超体験をデザインせよ」というテーマのもと、2019年7月1日から9月30日までの募集期間中には8ヶ国から合計145作品の応募があり、その中から25作品がファイナリストとして選出されました。

エントリーされた作品は、

「新しさ/独自性」

「体験」

「インパクト」

という審査項目すべてにおいてクオリティが向上しており、選出されたファイナリストには、ファッション/アート/カルチャー分野のVRシーンを牽引するポテンシャルが秘められています。

ファイナリスト25作品

『Absences of life』                『C’est la vie, SHOGYO-MUJO』
wakuwa / JAPAN                  SAKI TAKEGAWA / JAPAN

『Piece of String』                 『VR MANGA WORLD for STYLY』
Wyatt Roy / USA                   小江華あき / JAPAN

『The Pit』                    『ne.mui』
Dave Maggio / USA/JAPAN             オノ夏キ / JAPAN

『The 23-year-old confession』          『MODAL』
WONG HOI IAN / TAIWAN             竹川 諒 / JAPAN

『The Tower of Babel』              『Define Float』
525600min / JAPAN                takafumi oyama / JAPAN

『TSUKUMO』                  『たっくんミュージアム』
伊東 ケイスケ / JAPAN               たっくん / JAPAN

『Merging Memories』               『THE CUBE』
平井 健一郎 / JAPAN                 伊東 直郎 / JAPAN

『VR GLITCH』                  『Her Tranquil Day』
5hamburgs まゆ / JAPAN              Q&A PROJECT / JAPAN

『CocoTsuki VRMV – Android Girl -』         『ORgeL』
CocoTsuki Project(ココツキプロジェクト) / JAPAN  Mask du Video / JAPAN

『透明な惑星』                   『INTERSUBJECTIVITY(間主観性)』
Mika Maruyama / JAPAN               God Scorpion / JAPAN

『メニーサイズ Many sides』              『Dark Room』
C / JAPAN                     松岡 湧紀 / JAPAN

『(SILVER COLORED) WATET TANK』       『REMINISCENCE ~ある男の追憶~』
Discont / JAPAN                  TeamMIKAMI (from OMNIBUS JAPAN) / JAPAN

『Digital Bonsai [Ko chuu Sya] -Social in a pottery-』
近藤銀河 / JAPAN

【ファイナリスト25作品の発表ページ】



今後の展開

NEWVIEW AWARDS 2019に関連して以下の展開が予定されています。

ファイナリスト作品を中心とした展示会

ファイナリスト作品を中心にVR体験できるエキシビジョンが開催されます。

イベント名:NEWVIEW EXHIBITION 2019 -DIFFUSION-

会期:2019年12月14日(土) 〜 12月22日(日)

時間:10:00~21:00(12/14は13:00 スタート)

料金:無料

会場:渋谷PARCO 9F クリエイティブスタジオ(東京都渋谷区宇田川町15-1)

授賞式

12月15日(日)には授賞式が開催され、グランプリや各賞受賞者の最終審査結果が発表されます。

最終審査は、夢眠ねむ氏、倉本美津留氏、大月壮氏、豊田啓介氏、谷口暁彦氏、海外からはケイイチ・マツダ氏(英国)、ニック・デンボアー氏(カナダ)、ルー・ヤン氏(中国)、ケンミン・リュウ氏(台湾)の9名の審査員により行われる予定です。

日時:2019年12月15日(日) 15:00〜18:00

料金:無料

会場:渋谷PARCO 9F クリエイティブスタジオ(東京都渋谷区宇田川町15-1)

NEWVIEWプロジェクト、昨年の作品が楽しめるVRスタンド

NEWVIEWプロジェクトと昨年の成果作品を中心に、気軽にVR作品を楽しめるVRスタンドが設置されます。

イベント名:NEWVIEW STAND

会期:2019年11月22日(金) 〜 12月22日(日)

時間:10:00~21:00

料金:無料

会場:渋谷PARCO 5F 特設会場(東京都渋谷区宇田川町15-1)

「NEWVIEW AWARD 2018」PARCO賞受賞者が手掛ける作品の常設展示

昨年の「NEWVIEW AWARD 2018」でPARCO賞を受賞したVR空間デザイナーDiscont氏が手掛けるARインスタレーション作品「World’s end supernova」が、渋谷パルコ5F「SHIBUYA XR SHOWCASE」にて、11月22日(金)のオープンより常設展示されます。

会期:2019年11月22日(金)~

会場:渋谷PARCO 5F エスカレーター横吹抜け

まとめ

NEWVIEWは、3次元空間での新たなクリエイティブ表現と体験のデザインを開拓する実験的プロジェクトとして2018年1月に始動しました。

ファッションや音楽、映像やグラフィック、イラストレーションなど、都市空間におけるカルチャーを体現するクリエイターとともに、リアルと空想を越境する次世代のカルチャーやライフスタイル体験をデザインする実験を仕掛け、国内外でのレクチャーやミートアップを通じて次世代のVRクリエイターの発掘・育成・交流を展開しています。

そのNEWVIEWが開催するVRコンテンツのアワード、昨年以上のクオリティと言われる作品の中から一体どの作品が受賞するのか、今年も大注目です。

ソース:プレスリリース[PR Times]









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情報提供元:VR Inside
記事名:「VRコンテンツアワード「NEWVIEW AWARDS 2019」ファイナリスト25作品発表