ネイティブと話すとき、
彼らが言った言葉の単語の意味はわかるけど、
言葉として並んでるとわからなくなってしまいませんか?
心配はいりませんよ!
今日はネイティブもよく使っているスラングを紹介したいと思います。

スラングって? What is a slang?
スラングはくだけた会話で使える言葉です。
本当の意味と文字から推測する意味は大きく違うかもしれません。

よく使われる7つのスラング

1. crack sb. up ゲラゲラ笑わせる

まずは単語そのものの意味は crack (動詞) 割る、砕く

My friend threw the ball at me, which cracked my glasses accidentally.
友達が私に向かって投げたボールが私のメガネを割ってしまった

crack sb. up (動詞) 誰を笑わせる

笑いすぎて腹筋が割れそう (crack) と日本語でも言いますよね
こうすれば「笑う」と「割る」が繋がりますよね。
覚えやすくなりましたか?

Halu is such a comedian. His story really cracked me up!
ハルはまるでコメディアンのようですね。彼の私を笑わせました

2. suck it up 文句言わずに耐える。

suck (動詞) 吸う

I was lying on the couch sucking my favorite juice.
ソファで寝そべりながら大好きなジュースを飲んでいました

同僚に仕事の愚痴を言ったら、Suck it up と返事をしました。
どういう意味でしょうか?
ここでは文句言うのをやめてほしい時に使うスラングです。

A: My boss always assigned a lot of tasks to me at once!
A: 上司はいつも一気に大量の仕事を任せてくるんだ。
B: Suck it up! This is job.
B: 我慢しな、これが仕事なんです。

sb./sth. sucks. 誰か/何かが最悪だ。

外国人の方もよくこう言います。”It sucks! He sucks! She sucks!”
何か気に入らないことがあるような言い方ですね。何が Sucks なのでしょう
この言葉は「それ/彼/彼女は最悪だ」という意味ですよ。

Don’t cry. Just forget about him. He sucks!
泣かないで。彼を忘れなさい。彼は最悪だから

suck up to sb. 誰かに取り入る、ゴマをする

He always sucks up to his boss to get a better salary.
もっと高い給料を求めるので彼はいつも上司に取り入っています

3. nailed it / killed it ばっちりだった。うまくいった。

nail  釘を打つ (動詞) 釘、爪 (名詞)

I got my nails done!
ネイルをしてもらいました。

You nailed it. 「あなたは釘を打った。
パッと見「釘を打つ」ですが、スラングの “nailed it” はそのような意味では使われません。
実はあなたが何かをばっちりできたという意味です。

Good luck with your exam. You can definitely nail it!
試験頑張ってね、必ずうまくいきます

4. swag センス、魅力、自信

swag は swagger から派生した単語です。
最初は自分に自信を持っていて(時としてプライドが高く傲慢な)人に使う単語でしたが、今では振る舞いやスタイルが自信を溢れている人、カッコいい、魅力がある人を表います。
2012 年よりよく使われて、ヒップホップ音楽にもよく使われていました。
しかし、あまりにも濫用され、ネガティブなイメージを持つようになりました。

See who’s got swag.
誰が一番自分を持っているかを確かめましょう。

ジャスティンビーバーの歌を聴きましょう。swagが歌詞に出てきますよ。
justinbieber

swagger (動詞) いばって歩く
swaggy (形容詞) Swag から派生した単語です。
カッコイイ・イケてるという意味です。

5. Chill out! 落ち着け

この単語の変化が多くて、使う頻度も高いです。
違う接置詞を付けたら意味も違います。

chill (動詞) 冷やす。

I’ve put the soda in the fridge to chill.
ソーダを冷蔵庫に入れて冷やします

Chill out! = Calm down! 落ち着け!

A: Oh my god! I lost my wallet on the subway. What should I do?
A: しまった!電車に財布を忘れました。どうしよう?
B: Chill out! We should head back to look for it.
B: 落ち着け電車に戻って探しましょう。

 chilly (形容詞) 寒い

Put on a jacket. It’s chilly outside.
コートを着なさい。外は寒いですよ。

 他の用法

Let’s chill.
のんびりしましょうよ!

ビデオで他の Chill の用法を知りましょう。
chill

6. YOLO 人生は一度きり

YOLO You only live once. (人生は一度きり) の省略語、ラテン語の carpe diem と同じ、「今という時を大切に使え」の意味を含んでいます。
若い人同士の会話や音楽によく使われています。
ネットスラングとしては、カナダのラッパー、ドレイクの曲、”The Motto” がきっかけで広まったといわれます

A: I really wanna try skydiving. You think I should give it a try?
A: スカイダイビングをしてみたい。試してみようかな。どう思いますか?
B: Absolutely! YOLO!
B:もちろん人生一度きりから

YOLOは一体どう発音しますか?ビデオを見てみよう!
yolo

Carpe diem

My motto is carpe diem.
私のモットーは「今という時を大切に使え」です。

7. Hit the books 本気で勉強する

英語が母国語の国にいたら、キャンパスの中でこのスラングをよく聞きます。
「本を打つ」という意味ではありませんよ!
このスラングで、hit(動詞)は始めるという意味で、昔のスラングから派生したのです。
例えば hit the trail は「カウボーイが離れて旅を出発する」という意味です。
その後、だんだん「始める」の意味になってきました。

I can’t go out with you. I get to hit the books tonight!
あなたと一緒に遊びに行けません。今晩は本気で勉強します

いかがでしたか?
今回紹介したスラングは Swag でしたか。
今度友達と Chill out する時に使ってみましょう!
きっと楽しくなりますよ!

ライター/ Elena Chen
翻訳/ Kostya
画像/ Sebastian Voortman, CC Lisenced

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