「ワンちゃんとの生活はとても楽しく、愛と信頼関係に満ちたものであるべき」だと考えている方は多いのではないでしょうか?しかし、現実はなかなか理想通りにはいかない場合もあるようです。特にワンちゃんとの信頼関係が築けていないならそうでしょう。

ワンちゃんが心を閉ざしている時の態度と行動

Sad dog waiting alone at home. Labrador retriever looking through window during rain.

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ワンちゃんが心を閉ざしてしまう行為をご紹介する前に、現段階で飼い主さんとワンちゃんの信頼関係を確認してみましょう。

ワンちゃんの行動によって、あなたとの関係を測ることが出来ます。それではワンちゃんがあなたに心を閉ざしている時の態度と行動をいくつかご紹介しますね。

名前を呼んでも側に来ない

ワンちゃんの名前を呼んであげてください。ワンちゃんはわたしたちの声を識別することが出来るでしょう。自分の名前を呼ばれていると分かっても無視することがあるでしょうか?もしそうなら、あなたに対して心を閉ざしているのかもしれませんね。

ワンちゃんが呼ばれても近寄らないのは、警戒しているからです。「飼い主のもとに行けば安心できる」「褒めてくれる」「何かいいことがある」とワンちゃんが感じているなら、喜んでこちらに寄ってくるでしょう。

警戒しているなら、そのように感じることは出来ないのです。むしろ「何か嫌なことをされるのではないか」「また怒られる」などと思ってしまうのです。

飼い主さんに家族がいる場合、家族によってもワンちゃんの対応は変わってくるでしょう。ワンちゃんがそれぞれ人をしっかりと見ている証拠ですね。

体を触らせてくれない

ワンちゃんを撫でようとしたり、触ろうとしたりしてみてください。信頼している飼い主さんからであれば、ワンちゃんは嬉しそうに受け入れてくれるでしょう。「もっと撫でてほしい」とこちらにすり寄ってくることさえあるものです。

逆に飼い主さんを警戒していて、心を閉ざしている場合はどうでしょうか?きっと体を触らせないように逃げてしまうでしょう。追いかけてもどんどん距離を開けてしまうことでしょう。

無理に触るなら、ワンちゃんがびっくりして余計に心を閉ざしてしまうでしょう。びっくりして手にかみつくことさえあるかもしれません。

言うことを聞かない

飼い主さんとの正しい上下関係が出来ていない場合にも、ワンちゃんとの信頼関係は築かれません。ワンちゃんは飼い主さんよりも上であると勘違いしているので、言うことを聞いてくれないでしょう。

散歩の時にも自分でリードを引っ張って、行きたいところに行こうとするかもしれません。これではどっちが散歩してもらっているのか分からないですよね。

「静かにすること」「イタズラしないこと」などの飼い主の注意も全く聞いてくれないかもしれません。

こうした態度が続くなら、飼い主さんはとても大変な思いをしますし、ご近所さんや他のワンちゃんにも迷惑をかけてしまいかねません。しっかりと正しい関係に戻る必要がありますね。

ワンちゃんが心を閉ざしてしまう行為

いかがですか?あなたとワンちゃんの信頼関係の深さを知ることが出来たでしょうか?あなたのワンちゃんが、あなたに対して心を閉ざしているのであれば、それには原因があるはずです。もしかしたら、ワンちゃんが嫌がる行動を取っていませんか?

これから、ワンちゃんが心を閉ざしてしまう行為をいくつかご紹介します。自分が当てはまらないかチェックしてみましょう。

怒鳴る

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情報提供元:mofmo
記事名:「 愛犬が心を閉ざしてしまう原因と解決策!