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明治の日本のグリム童話があまりにエモすぎると話題に



グリム童話と言えば「本当は怖い...」シリーズ等でも有名なドイツのグリム兄弟が作り出したメルヘン童話ですが、この童話が日本に初めて入ってきたころの日本版グリム童話の挿絵が滅茶苦茶シュールながら、その絵の丁寧さや時代背景なども相まって面白い、考えさせられると話題になっておりました。


和服を着ているヤギ




明治時代に日本に入ってきたグリム童話。その時代の日本人はまだ和服が主な格好だったので、ヤギたちも和服を着ています。その方が当時の子供達もスッと話に入りやすかったのでしょう。なんだかちょっとかわいいです。


オオカミも和服を着てます




オオカミも和服。なんだか妙に似合いますね。しっぽは足元の裾から出すスタイル。これもまた悪役なのにちょっとかわいい。


この挿絵を描いた人、凄い人だった




こちらの挿絵を描いている「小林永濯(こばやしえいたく)」さんの他の絵がツイート内の画像ですが、もの凄く丁寧な絵を描く方ですね。江戸時代生まれとは到底思えないほど、日本画の中に西洋画のテイストもどことなく感じられます。


ちなみにこの本、こちらで読めます!https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1169961


おほかみ...?ってなんだ?ああ、おおかみか。ヤギが主役かと思いきや、彼らはわき役だったんですね。


浮世絵といえばこのような雰囲気の絵だとばかり思っていましたが、やはり明治時代ともなると少しずつ和洋折衷的な雰囲気が漂っているということですね。


画像掲載元:ぱくたそ

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