早いもので今年もそろそろ半分近くまでやってきました。季節は梅雨を迎え、休日は益々おうちで過ごす機会が増えることでしょう。おうち時間に心の癒しと彩りを与えてくれるものといえばやはり美味しいごはん!
中でも今回ピックアップする食材は春から初夏にかけて旬を迎える『新じゃが』。新じゃがは通常のじゃがいもより柔らかく、皮まで美味しく食べることが可能です。当レシピでは皮を剥かずに丸ごと使っていますので是非試してみてくださいね。

皮まで美味しい、旬の新じゃが。

皮まで美味しい、旬の新じゃが。


ドイツの代表的な家庭料理『コンソメ風味のジャーマンポテト』

お芋料理の王道中の王道、ジャーマンポテト♪新じゃがはできるだけ大きめにカットすることで新じゃがならではの優しい甘さとホクホク感をよりしっかり楽しむことができます。
〜コンソメ風味のジャーマンポテトの作り方〜
<材料>
・新じゃが 3個
・玉ねぎ 1/2個
・ベーコン 2枚
・顆粒コンソメ 小さじ1
・塩、ブラックペッパー 適量
・バター 大さじ1強
<作り方>
(1)新じゃがは皮ごと大きめの乱切りにします。
(2)1の新じゃがを耐熱容器に移し、ふんわりとラップをかけたら竹串がスッと刺さるまで電子レンジで4〜5分程度加熱しましょう。
(3)玉ねぎは薄切りにし、ベーコンは1cm幅に切ります。
(4)フライパンにバターを熱し、玉ねぎを炒めます。
(5)玉ねぎがしんなりしたらベーコンと新じゃがを炒めます。
(6)全体にバターが馴染んだら塩・顆粒コンソメで味を整えます。
(7)器に盛り付け、仕上げにブラックペッパーを振りかけて完成です。

隠し味に粉チーズを振りかけるのもおすすめです。

隠し味に粉チーズを振りかけるのもおすすめです。


程良い酸味が癖になる。『シャキシャキじゃがいもの梅おかか和え』

サラダ感覚でモリモリ食べやすい!前菜にぴったりの『シャキシャキじゃがいもの梅おかか和え』のレシピです。梅干しには疲労回復や食欲を増進させる作用があると言われているため、身体がバテやすいこれからの季節に嬉しいレシピです。
〜シャキシャキじゃがいもの梅おかか和え〜
<材料(2人分)>
・新じゃが 2〜3個
・梅干し(大) 2個
・昆布茶 適量
・鰹節 ひとつかみ
<作り方>
(1)新じゃがは皮ごと千切りにしたら水につけておきます。
(2)沸騰したお湯に1の新じゃがを入れ、約30秒間(シャキシャキとした食感が残る程度)茹でましょう。
(3)2の新じゃがを流水でしっかり冷まし、ザルに上げて水気を切ります。
(4)梅干しの種を取り除き包丁で叩きます。
(5)3の新じゃがをボウルに入れ、4の梅肉と鰹節・昆布茶を和えて完成です。

【参照】養命酒/梅の健康効果6選

新じゃがならではのみずみずしさを堪能できる一品。

新じゃがならではのみずみずしさを堪能できる一品。


ワインのお供にも最適!『タコと新じゃがのパセリジェノベーゼ』

ジェノベーゼといえばバジルが有名ですが、今回はパセリでアレンジしてみました。画像のようにお好みでブロッコリーや枝豆などの食材をプラスしても美味しいですよ★
〜新じゃがとタコのパセリジェノベーゼの作り方〜
<材料(2人分)>
・新じゃが 2個
・ズッキーニ 1/2本
・茹でダコ 80g
<パセリジェノベーゼソースの材料>
・パセリの葉 8g
・くるみ 2粒
・100%パルメザンチーズ 大さじ1
・オリーブオイル 1/4カップ
・酢 30ml
・塩、ブラックペッパー 各適量
<作り方>
(1)新じゃがは皮ごと蒸し器にかけ、竹串が通るまで25〜30分ほど加熱します。
(2)1の途中で縦半分に切ったズッキーニを入れ、1分ほど蒸して取り出したら1cm幅にカットします。
(3)茹でダコは一口大に切っておきましょう。
(4)パセリジェノベーゼソースの材料を全てミキサーにかけておきます。
(5)新じゃががまだ熱いうちにボウルに入れてフォークで粗めに潰します。
(6)5にズッキーニ、茹でダコ、パセリジェノベーゼソースを和えて完成です。

ちょっぴりほろ苦い大人味のジェノベーゼ。

ちょっぴりほろ苦い大人味のジェノベーゼ。

新じゃがはフルーツに負けないくらいビタミンCが豊富に含まれているんだとか。
ビタミンCにはコラーゲンの生成をサポートしたり、鉄分の吸収を促進する働きがあると言われていますので身体の健康維持のためにも是非、旬の今の時期に美味しく召し上がってみて下さいね。
【参照】
NHKテキストView/ビタミンCはりんごの9倍!新じゃがは皮ごと食べよう
eJIM/ビタミンC

新じゃがはビタミンCの宝庫!

新じゃがはビタミンCの宝庫!