ファーストリテ<9983>は反落。前日に第2四半期決算を発表、12-2月期事業利益は681億円で前年同期比39%増益となった。国内外での粗利益率改善が進み、市場予想を上回る着地になっている。通期計画は従来の2650億円から2750億円に上方修正、国内ユニクロでの値下げの影響が懸念されたなか、安心感が強まる状況ではある。ただ、サプライズは限定的、株価水準の割高感や日銀ETFの買い入れ変更の今後の影響なども意識され、出尽くし感からの戻り売りも優勢に。
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情報提供元:FISCO
記事名:「ファーストリテ---反落、好決算発表もサプライズまでには至らず戻り売り優勢に