ベルシステム24ホールディングス<6183>は8日、子会社のベルシステム24が、伊藤忠商事<8001>およびブレインパッド<3655>と、企業のマーケティング領域におけるDX推進を支援する新サービス創出で協業することを発表。

新サービスでは、コンタクトセンターで取得する対話データと、デジタル接点データを掛け合わせた「生活者の声の価値化」を仕組み化し、生活者接点を網羅したクライアント企業のマーケティングアクションを支援する。また、データ活用で必要とされるアノテーション業務、データクレンジング業務、音声・画像など非構造化データ処理業務をサービス化する。

ベルシステム24のコンタクトセンターでの応対実績とBPO事業の運用ノウハウに、ブレインパッドの豊富なデータ分析知見とデジタルマーケティング基盤を掛け合わせ、クライアント企業の非構造化データの整備から分析活用の基盤構築、運用する体制提供まで、様々なDXの実現を支援していく。伊藤忠商事の関連企業への展開をはじめ、ベルシステム24およびブレインパッドが既に取引をしている企業に対し、新サービスの提案・導入を図る。

3社は、DX人材の育成とアウトソーシングの両側面を意識した、新たなサービス創出を目指す。


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情報提供元:FISCO
記事名:「ベルシステム24ホールディングス---ベルシステム24、伊藤忠商事とブレインパッドと協業、企業のDX推進を支援