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スリー・ディー・マトリックス---2Qは2ケタ増収、欧州での製品販売が増加


スリー・ディー・マトリックス<7777>は13日、2019年4月期第2四半期(2018年5-10月)連結決算を発表した。事業収益が前年同期比14.1%増の1.20億円、営業損失が11.03億円(前年同期は8.63億円の損失)、経常損失が11.61億円(同7.24億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が12.30億円(同7.76億円の損失)だった。

欧州はドイツ、フランス、英国等の主要国を含めたヨーロッパ全域で、有力医療施設をターゲットに代理店(各国別で販売に特化した販売代理店)を通じた製品販売を開始し、第2四半期累計の製品販売は0.74億円と前期比132%と拡大している。前年同期比では伸長したが、計画比ではやや下回る進捗となった。しかし、ドイツでの販売は大手医療機器メーカーのWERFENグループ(ドイツでの代理店はニコライ社)により販売が拡大し、フランスや英国でも拡販の準備が整っており、19年4月期末に向けて販売に寄与すると想定している。

アジア、オセアニアについて、主要市場であるオーストラリアでは、大手医療機器のゲティンゲグループを通じた製品販売をしており、第2四半期累計の製品販売は0.41億円と前年同期比89%となったが、シドニーやメルボルンの医療機関での使用実績は6ヶ月連続で伸びるなど堅調に推移し、計画比では上回る進捗となっている。
しかし、2018年10月にゲティンゲグループのバイオサージェリー部門が中国ヘルスケア企業に売却されたことにより、同グループとの販売代理契約は終了する見込みとなり、今後は自社で販売していく予定。今後、自社販売となることで売上額が2倍以上となり代理店へのマージン分が利益に増額されるため、利益率も大幅に向上するとしている。

2019年4月期通期の連結業績予想は、事業収益が前期比124.0%~1,020.7%増の5.12億円~25.62億円、営業損益が22.17億円の損失から2.03億円の利益、経常損益が22.17億円の損失から2.03億円の利益、親会社株主に帰属する当期純損益が22.42億円の損失から1.78億円の利益とする期初計画を据え置いている。



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