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欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米FRB当局者の見解を見極め


*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米FRB当局者の見解を見極め 16日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。前週発表された強弱まちまちの米インフレ指標を受け、ドルの方向感は乏しい。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者が引き締め継続に慎重ならドル売り地合いとなりそうだ。


前日はNY休場で薄商いのなか、底堅い米10年債利回りを背景にドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.0930ドル台に軟化。ただ、欧州中銀(ECB)当局者の利下げに慎重な見解を受け、1.09ドル半ばで下げ渋った。一方、ドル・円は145円半ばから146円付近に浮上したが、その後は伸び悩んだ。本日アジア市場で日経平均株価の下げ幅拡大で日本株安を嫌気した円買いに振れたものの、ドル・円は下落後に小幅に値を上げた。

この後の海外市場は米金利にらみ。前週発表された米国のインフレ指標は伸びの鈍化が鮮明になり、早期利下げを見込んだ米金利安・ドル安に振れやすい。そうしたなか、タカ派寄りのウォラーFRB理事が昨年に続き引き締め継続に慎重なスタンスならドル売り地合いが見込まれる。一方、中東情勢の不透明感で安全通貨選好地合いなら、ドル買い・円買いでドル・円は下げ渋るだろう。ただ、146円台は売りが警戒されやすい。

【今日の欧米市場の予定】
・16:00 英・12月失業率(11月:4.0%)
・19:00 独・1月ZEW景気期待指数(予想:11.7、12月:12.8)
・22:30 米・1月NY連銀製造業景気指数(予想:-5.0、12月:-14.5)
・22:30 カナダ・12月消費者物価指数(前年比予想:+3.4%、11月:+3.1%)
・01:00 ウォラー米FRB理事講演(経済見通しと金融政策)


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