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東京為替:ドル・円は伸び悩み、115円台を維持できず



18日の東京外為市場でドル・円は伸び悩み。朝方に一時114円45銭まで下げた後、日銀による緩和的な金融政策の維持を受けた円売りが強まり115円05銭まで上昇。ただ、日経平均株価が下げに転じると円売りは後退し、ドルは115円を下回る水準に失速した。

・ユーロ・円は130円64銭から131円17銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1420ドルから1.1385ドルまで値を下げた。

・17時時点:ドル・円114円80-90銭、ユーロ・円130円90-00銭
・日経平均株価:始値28,451.34円、高値28,690.34円、安値28,129.66円、終値28,257.25円(前日比76.27円安)

【金融政策】
・日銀:金融市場調節方針・資産買入れ方針は現行政策を維持
イールドカーブ・コントロール:(賛成8反対1)
短期金利:日本銀行当座預金のうち政策金利残高に-0.1%のマイナス金利を適用。
長期金利:10 年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
資産買入れ方針(全員一致)
ETFおよびJ-REITについて、それぞれ年間約12兆円、年間約1800億円に相当する残高増加ペースを上限に必要に応じて買入れを行う。
CPほか社債などについては、2022 年3月末までの間、合計で約20兆円の残高を上限に、買入れを行う。
貸出増加を支援するための資金供給:貸付実行期限を1年延長(全員一致)

【要人発言】
・日銀(声明)
「必要ならちゅうちょなく追加緩和」
・日銀展望レポート
「CPIは2021年度0.0%、22年度+1.1%(昨年10月時点+0.9%)
「実質GDPは2021年度+2.8%(10月時点+3.4%)、22年度+3.8%(同2.9%)」
・黒田日銀総裁
「先行きのコアCPI、振れ伴いながらもプラス幅を拡大」
「2%の物価目標実現を目指し、必要な時点まで現行緩和を継続」
「現在の金融政策、修正する必要はまったくない」
「利上げはまったく議論していない」
「物価が2%へ向け着実に上昇しているわけではない」
「金融緩和の出口を議論できる状況ではない」

【経済指標】
・日・11月鉱工業生産改定値:前月比+7.0%(速報値:+7.2%)
・英・9-11月ILO失業率:4.1%(予想:4.2%、8-10月:4.2%)



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