（東京、2023年7月19日） - ベトジェットは先週末、羽田空港とホーチミン市を結ぶ新規路線の就航を開始しました。7月15日、タンソンニャット国際空港で行われたオープニングセレモニーでは、搭乗者へ特別なプレゼントが贈られ、この新路線の最初の乗客はウォーターキャノンで温かく歓迎されました。
7月16日より1日1便、週7往復便が就航し、東京（羽田空港）～ホーチミン間の移動が容易になりました。羽田発ホーチミン行きの便は午前2:00発、6:10着（現地時間）。一方、ホーチミンから羽田行きの便は現地を17:00に出発し、翌日の午前1:00（現地時間）に羽田へ到着します。
新路線の就航を記念して、ベトジェットは東京～ホーチミンおよびベトナムの各都市間をわずか13,990円（税・手数料込み）から利用できるキャンペーン運賃を提供しています。ベトジェットエア公式ウェブサイト（http://www.vietjetair.com）またはモバイルアプリでは、年末までの毎週水曜日、木曜日、金曜日に、日本-ベトナム全路線を片道わずか13,990円（税込）からご購入いただけます。搭乗の対象期間は2023年8月10日～2024年3月31日（祝祭日を除く）までです。さらに、スカイジョイ会員の方は、フライトごとにボーナス・スカイポイントを貯めて、250のお気に入りブランドのクーポンやサービスと交換することができます。
今回の直行便の就航により、東京都心の空港からベトナムの金融、文化、観光の中心地であるホーチミン市へ直行することができるようになりました。ホーチミン市は、サイゴン中央郵便局、ノートルダム大聖堂、クチトンネルへの日帰り観光ツアーなど、フランス植民地時代の建物を含む様々な歴史的名所とあわせて、素晴らしいベトナム料理を堪能できる都市として海外旅行者から高い人気があります。
東京（羽田）～ホーチミンはベトジェットにとって成田～ホーチミン線に続き、2番目の都市間路線であり、日本-ベトナムのネットワークは合計7路線となります。今回就航の東京（羽田）～ホーチミン線に加え、ベトジェットは東京（成田）/大阪からホーチミン・ハノイへ、また、福岡、名古屋からハノイへの直行便を運航しています。また、ベトナムから新潟、静岡、福島、愛媛、和歌山など日本各地へのチャーター便も運航しています。
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ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。
また、国際航空運送協会（IATA）の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム（IOSA）の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com（http://airlineratings.com/）で、安全性において最高ランクとなる７つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。
ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/
配信元企業：べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー
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