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コスモプラネタリウム渋谷、ハロウィン限定の特別投影 10 月31 日、初公開番組『えんとつ町のプペル』と 原作者お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣氏がやってくる!



この度、コスモプラネタリウム渋谷(東京都渋谷区桜丘町、渋谷区文化総合センター大和田内)では、10 月31 日(水)
の1日限り限定のプラネタリウム新番組「えんとつ町のプペル」を上映いたしますのでお知らせします。
この番組は株式会社D&D ピクチャーズ(本社:東京都港区、社長:中田貢平)が配給する新番組で、関係者向け試写会を兼ねており、10 月31 日は、原作である絵本「えんとつ町のプペル」の作者お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣氏も来館予定です。

特別投影内容について
(1)日時:10月31日(水)17:00/18:00/19:00(番組25分、対談10~15分の1回あたり約40分間)
(2)料金:大人600円、小中学生300円
(3)「えんとつ町のプペル」について

【概要】
4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知らない町がありました。町はえんとつだらけ、毎日くろい煙にとじこめられて、人々はあおい空も、かがやく星もしりません。 あるとき、 夜空をかける配達屋さんが、煙をすってせきこんで、配達中の心臓を、うっかりおとしてしまいました。えんとつ町のはずれのゴミ山で、ドクドクあばれる心臓に、ゴミがあれこれくっついて生まれたゴミ人間、プペル。彼はえんとつそうじ屋の少年、ルビッチと出会います。ルビッチは死んでしまった父親から昔聞いた、煙の外に何万、何千と輝くという「ホシ」の話をプペルにするのでした。

【セールスポイント】
●製作期間4年半!総売り上げ数35万部以上!キングコング西野亮廣と総クリエイター数約35人によって描かれた絵本のプラネタリウム版。音楽は、日本アカデミー賞受賞・渡邊崇氏による楽曲提供です。今回の番組は原作者である西野亮廣氏がプラネタリウム版のために新たに書き下ろしたシナリオで、絵本にはない演出と秘蔵シーンを収録しています。没入感のあるドーム映像で再現されるプペルの世界観をお楽しみください。
また、今回の番組では豪華人気声優を起用しています。ナレーションは早見沙織、主人公のプペルは堀内賢雄、プペルに「ホシ」の話を教える少年ルビッチは佐倉綾音が担当しています。
※チケットは当日券のみです。当日の空席状況は、ホームページでご確認いただくことができます。
http://www.shibu-cul.jp/planetarium

にしのあきひろ(西野亮廣)お笑い芸人・絵本作家。1980年生まれ。
絵本に『Dr.インクの星空キネマ』『Zip&Candy ロボットたちのクリスマス』
『オルゴールワールド』、小説に『グッド・コマーシャル』、エッセイに
『嫌われ西野、ニューヨークへ行く』『魔法のコンパス』など著書多数。

以 上

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000183401&id=bodyimage1

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000183401&id=bodyimage2


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