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サイバーセキュリティーがブランドパワーを保証:オンワード・セキュリティーのAIベース製品が国際サイバーセキュリティーコンペで7件の賞を受賞


台北--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- IoT(モノのインターネット)サイバーセキュリティー評価ソリューションのリーダー企業であるオンワード・セキュリティー(安華聯網科技)は、2020年サイバーセキュリティー・エクセレンス・アワーズで500社以上の応募の中から抜きんでて、6件の金賞と1件の銀賞を獲得したと発表しました。当社はアジアにおける最優秀サイバーセキュリティー企業の部門で金賞を受賞したほか、当社の自動脆弱性評価デバイス(SecDevice)が組み込みセキュリティー、ICS / SCADAセキュリティー、IoTセキュリティーの部門で3件の金賞を受賞し、当社の製品セキュリティー管理システム(SecFlow)が脆弱性管理とインシデント対応の部門で2件の金賞を、リスク管理の部門で1件の銀賞を受賞しました。




グローバル・マーケット・インサイトの推測によれば、サイバーセキュリティーの規模はサイバー攻撃および保護されていなIoTデバイスの増加により、2024年までに3000億米ドルに達します。オンワード・セキュリティーのゼネラルマネジャーを務めるモーガン・ホンは、「ネットワーク接続製品の市場投入速度がいま速まっていますが、サイバーセキュリティーの質は多くの場合に無視されています。サイバーセキュリティーに脆弱性のある製品を使用しての在宅勤務の需要拡大に伴い、お客さまはサイバー攻撃による損失、ブランドと事業にとっての損害、さらに長期の法的手続きにさえさらされることになります。IoTデバイスメーカーはセキュアソフトウエア開発ライフサイクル(SSDLC)を直ちに導入して、政府・サイバーセキュリティー規格・バイヤーが求めるサイバーセキュリティー要件に準拠すべきです」と述べています。



このコンペにおいてオンワード・セキュリティーは当社製品のAI機能を披露しました。SecFlowとSecDeviceは機械学習のコア技術により、セキュアソフトウエア開発と、より正確で効果的な製品セキュリティー試験を支えることができます。AIベースのSecFlowはSSDLCの作業を迅速化できるもので、セキュリティーインシデントおよび脆弱性についてのインテリジェントな情報収集を活用して、お客さまにとって最も価値のある製品セキュリティーデータベースを編纂・最適化するとともに、先を見越したセキュリティーリスク解析/相関化によって影響を受けた製品と関連ソフトウエアを見つけ出すことで、お客さまが適切な対応行動を迅速に取れるように支えます。またSecDeviceはIoT製品の脆弱性検知のスピードと質を改善できるもので、手動による設定および介入のための時間を短縮することに加え、AIベースのファジング技術を使用してカスタマイズ製品向けのセキュリティー試験も行うことができ、そのためネットワークオープンアクセスや在宅勤務によって引き起こされるネットワーク接続製品のサイバーセキュリティーリスクを効果的に削減できます。



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