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ライオン「ハブラシリサイクル」活動実績の報告



ハブラシリサイクル活動の流れ


ハブラシ回収の様子


墨田区ごみ回収事業での活動

ライオン株式会社(代表取締役社長・掬川 正純)は、使用済みハブラシを回収してリサイクルするプログラムを2015年から実施しています。当社では、2019年10月から2020年9月の1年間で、167,714本のハブラシを回収しリサイクルしましたので、報告いたします。





■ライオン「ハブラシリサイクル」活動とは

ハブラシは使い続けると毛の弾力がなくなり、毛先が開いたり、汚れを落とす力が2割から4割低下したりすることから、ライオンでは「1ヵ月に1度」の交換をおすすめしています。そして、口腔衛生のために交換したハブラシを貴重な資源として循環させ、「お口にいい!」と「環境にもいい!」を両立できる仕組みづくりに取り組んでいます。2015年よりテラサイクルジャパン合同会社※と提携して開始し、アジアで初めて、使用済みハブラシを回収し熱溶解の後、再生プラスチックとして植木鉢等にリサイクルをしています。

本プログラムでは、参加希望者が個人・学校・団体などの単位で事前に「ハブラシ回収プログラム」ホームページから参加登録し、回収ボックスなどを設置してハブラシを集めます。使用済みハブラシが200本(約2kg)以上集まったところで回収、回収量に応じてテラサイクルポイントが付与され、植木鉢等のリサイクル製品への交換や任意のNPO団体・教育機関への寄付に使用することができます。

2020年9月末時点の登録参加者は、学校や医療機関など715団体で、2015年の開始から累計で730,387本を回収いたしました。



※テラサイクルジャパン合同会社

2001年アメリカで創業。「捨てるという概念を捨てよう」という理念のもと、世界21ヵ国でリサイクルプログラムを実施している。プログラム参加者が費用を負担することなく、使用済みの製品等を回収。回収量に応じたポイント交換制度で、参加者はリサイクル品の入手や団体への募金・寄付ができる仕組みを展開している。



【「ハブラシリサイクル活動」の流れ】



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/230410/LL_img_230410_1.jpg

ハブラシリサイクル活動の流れ



【ハブラシ回収の様子】

https://www.atpress.ne.jp/releases/230410/img_230410_2.jpg



<浜松市西部清掃工場 環境啓発施設「えこはま」で、工場見学の際に児童が使用済みハブラシを持参し回収に協力>



また、2020年4月からは、東京都墨田区(区長・山本 亨)とのハブラシリサイクルに関する協定に基づき、行政のごみ回収・資源回収事業と連携した活動もスタートしています。





【墨田区ごみ回収事業でのハブラシ回収の様子】

https://www.atpress.ne.jp/releases/230410/img_230410_3.jpg



当社は、2019年6月に「LION Eco Challenge 2050」を目標に掲げ、事業を通じての「資源循環(プラスチック、水資源)」に努めています。今後も、生活者のみなさんとともに、人と地球の健やかな未来に貢献してまいります。





<関連情報>

◆ライオンの「ハブラシリサイクル」活動:

https://www.lion.co.jp/ja/csr/toothbrush-recycling/



◆「ハブラシ回収プログラム」ホームページ(テラサイクルジャパン合同会社ホームページ内):

https://www.terracycle.com/ja-JP/brigades/habrush





*10月は「リデュース・リユース・リサイクル推進月間(略称:3R推進月間)」です。

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