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高性能な超小型カメラと独自のソフトウェアが最適な運用を実現!安心の国産スクリーニング専用モデルを発売



スクリーニング用サーモカメラ InfReC F50SA-FS


F50SA-FS 製品仕様表


発熱者スクリーニング用サーモグラフィ ラインアップ

日本アビオニクス株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:竹内 正人)は、人の体表温度から発熱の疑いがある人を被検者に近寄ることなく衛生的かつ効率的に特定する、発熱者スクリーニング用の赤外線サーモグラフィカメラ(以下、サーモカメラ)【InfReC(インフレック) フィーバースクリーニング(FS)シリーズ】の新たなラインアップとして、【F50SA-FS】(以下、新製品)を発売いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/227246/LL_img_227246_1.png

スクリーニング用サーモカメラ InfReC F50SA-FS



新製品は、当社が独自に開発した超小型で高性能なサーモカメラと、長年の発熱者スクリーニングソリューションで培った経験をもとに開発したソフトウェアを組み合わせた、待望の国産スクリーニング専用モデルとなっております。超小型のサーモカメラは、解像度240×240画素、温度分解能0.05℃と非常に高性能ながら、わずか100gの軽量で取り回しが良く、市販のモニタやPCに簡単に取付けて、受付テーブルの上に置く、ゲート横のスタンドに設置するなど、さまざまな場面で活躍します。



発熱者の検知機能に関しましては、サーモカメラに搭載された可視カメラで複数人の顔を自動検出し、当社独自のアルゴリズムで体表温度から体温を±0.5℃の高精度で推定します。体温計に近いわかりやすい温度表示*が可能で、温度が任意に設定された閾値を超えると画面や音声でお知らせします。これにより、従来は環境温度が変わるたびに調整が必要だったアラーム温度の閾値設定の手間を無くし、運用を自動化することが可能です。また、顔の位置のみを自動的に捉えることで、日射で高温になった毛髪や蛍光灯など背景の高温物による誤検知を減らします。また、ワイヤレス温度計との連携により、黒体炉を使用せずに温度精度を高めるオプションも準備いたしました。



さらに運用面では、当社のこれまでの経験と知見を活かし、被験者がモニタの前に立つだけで1秒以内に発熱の疑いの有無を判定する“静止モード”と、移動する人をリアルタイムに判定する“ウォークスルーモード”を搭載しました。また、被験者に判定結果を分かりやすくお知らせするための“被検者用画面”と、管理者が発熱者を見逃しなく監視するための“管理者用画面”を用意しました。被検者用画面では、初めて測定する人に発熱チェックを促したり、発熱チェック後の次の行動を表示したりするガイダンス機能を持たせました。管理者用画面では、アラームが発生した人の画像や温度をポップアップ表示したり、過去データの履歴を管理したりすることが可能です。

被検者用画面と管理者用画面は必要に応じて切り替えたり、マルチディスプレイで2画面に表示したりできるため、セルフチェックによる運用で人員を削減したいケースでも、発熱者を極力入れないように監視員がしっかりチェックしたいケースでも、目的に応じて最適な運用手段を選択して頂くことが可能です。さらに、セキュリティーゲートや自動ドア、電子錠などの入場・入館・入室システムと容易に連動することができ、既存システムに組み込むことが可能です。



なお、新製品は個人情報の保護にも配慮しており、記録されたデータを一定期間で自動消去することが可能です。また、個人を特定する顔認証機能は搭載しておらず、国産製品として安心してご利用いただくことが出来ます。導入コストや運用シーンに合わせて最適なPCやモニタなどの構成品を組み合わせたセット販売も行い、システムへの組み込みも含めてお客様のご要求に柔軟に対応いたします。





【新製品 発熱者スクリーニング用サーモグラフィ F50SA-FS 製品仕様】

モード :静止モードとウォークスルーモードの選択式

表示画面 :測定者用画面および管理者用画面(2画面表示可能)

解像度 :240×240画素

測定距離範囲 :静止モード:0.5~1m

ウォークスルーモード:1.5~3m

測定時間 :1秒以内

体温推定精度*:±0.5℃(環境温度10~30℃)

高精度な体温推定独自アルゴリズム搭載

*標準偏差による体温計との比較における相対精度

(体表温度から推定)

顔検出機能 :顔位置を認識して複数人の同時計測が可能

背景の高温を排除して誤報を削減

データ管理 :履歴管理と自動削除が可能

構成品 :カメラヘッド、ソフトウェア

付属品 :カメラヘッド取付クリップ、ACアダプタ、取扱説明書

オプション :BOX-PC(キーボード、マウス)、スタンド、モニタ

ワイヤレス温度計付き看板





<推奨シーン>

▼セルフチェックで一人ひとり発熱を確認するシーン

企業受付、病院(クリニック)、図書館・美術館・文化会館などの公共施設、宿泊施設、劇場・映画館、結婚式場、店舗(美容院、トレーニングジム、飲食店、娯楽場)など

▼入場システムと連動するシーン

ビル・オフィス、テーマパーク、介護施設、マンションなど





◆製品仕様表

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/227246/LL_img_227246_2.png

F50SA-FS 製品仕様表



*本稿に記載されるサーモカメラは体温計等の医療機器ではありません。

*本製品で測定されるのは顔の体表温度であり、実際に体温を計測する装置ではありません。

*本製品の利用により取得される、特定の個人を識別できる情報は“個人情報”に該当します。個人情報は、個人情報保護法その他の関連法令・ガイドラインに従ってご利用ください。





【当社の発熱者スクリーニングに関する取り組み】

今年4月に創立60周年を迎えた当社は、サーモカメラの国内トップメーカとして半世紀にわたり、研究開発や製品検査、防災監視など様々なシーンに製品やシステムを納入し、「安心・安全な社会づくり」に貢献してまいりました。



2002年から2003年にかけてのSARS(重症急性呼吸器症候群)流行時には、その高い信頼性から当社製サーモカメラが全国の国際空港・港湾に配備され、水際対策として発熱者の検知(スクリーニング)に貢献しました。その後、2009年の新型インフルエンザ、2014年のアフリカでのエボラ出血熱、2015年の韓国でのMERSの流行におきましても、世界の水際対策に当社製品が多く採用されました。



2019年12月以降は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の急拡大に伴い、空港以外にも企業の受付や工場、公共施設、病院、交通機関、イベント会場、テーマパークなど人の往来が多い場所を筆頭に、スクリーニング用途でサーモカメラが採用され、集団感染のリスク低減対策として活躍しております。本年7月以降、国内の感染者数は一時よりは減少しておりますが、感染症対策としてサーモカメラを含めた体温測定器の配備が補正予算や助成金に組み込まれ、引き続き需要継続が見込まれております。

また、冬に向けたインフルエンザ対策や新たな感染症対策としても必要とされることから、当社はスクリーニング用途に特化したサーモカメラをさらにラインアップするとともに、既存製品についても安定供給に向けた生産体制整備を図っています。



現在、発熱者スクリーニング用サーモグラフィの普及とともに、運用方法や誤報などに関するご相談が多く寄せられるようになりました。当社は、約半世紀にわたるノウハウを持つ日本のサーモカメラメーカーとして、JIS規格の「JIS Z 2305赤外線サーモグラフィ技術者」の有資格者が営業、技術ともに多数在籍しており、最適機種のご提案から設置、運用方法に至るまでのサポートを実施しております。また、製品に精通した全国の販売店と連携しており、国内にサポートセンターを有することから、速やかな製品サポートが可能です。

当社および当社の製品には次のメリットがございます。



(1) 製品の信頼性が高く、検疫所など水際対策での実績が豊富

(2) 最適機種から設置までのご提案が可能

(3) 運用方法やアフターサービスのフォロー体制

(4) 全国に販売網があり、流通も安心





【サーモカメラの利点】

◆感染拡大のリスクを低減(お客様や従業員の安全を確保)

◆発熱者の来訪、出勤を抑制(健康管理意識の向上)

・非接触で体表温度を測定(衛生的)

・瞬時に測定(効率的)

・アラームで警告(直感的)

・簡単設置、簡単設定(汎用的)

・システムとの連動が容易(利便的)





【発熱者スクリーニング用サーモグラフィ ラインアップ】

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/227246/LL_img_227246_3.png

発熱者スクリーニング用サーモグラフィ ラインアップ

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