シンプルでいてエレガント。都会的なパリジャンスタイルという言葉が似合うのがこの《アニエスベー》。今シーズンはアニエスベー自身がファインダー越しに切り取ったモノクロ写真を筆頭に、ブランドのアイデンティティのひとつであるアートを色濃く反映したコレクションを展開。この春は《アニエスベー》が送るアートピースに身を包んで、芸術にどっぷり浸る休日を楽しんでみない?

 

 

Style with Art 01

シックなモノトーンの装いはボーダー柄で”ユルさ”を加えて

上品な光沢が魅力的な高級ウール地仕立てのブルゾンが主役の、フレンチシックなモノトーンスタイル。品のいいレザーのバッグ&シューズで大人なムードを後押ししつつも、ボーダー柄を挿し込むことで、肩肘張らないデイリーな装いに。定番よりもワイドピッチなこのボーダーは、アーカイブコレクションからの復刻版。

[Left]agnès b.のブルゾン ¥60500、ボーダーカットソー ¥20900、パンツ ¥39600、シューズ ¥49500、トートバッグ ¥35200(すべてアニエスベー)
 [Right]agnès b.のレザーカーディガン ¥198000、トップス ¥25300、スカート ¥35200、ブーツ ¥42900、バッグ ¥31900(すべてアニエスベー)、ソックス スタイリスト私物 

 

 

Style with Art 02

スマートに存在感を主張するグラフィカルなモノトーンルック

壁に掛けられている絵画の作者でもあるアーティスト、ラファエル・グレイのグラフィックをあしらったジャケットが目を引く個性派モノトーンルック。大胆なデザインのジャケットをメインにしつつも、ホワイトパンツやサイドゴアブーツといったクリーンなアイテムを合わせることで、全体の印象はあくまでも上品に。

[Right]agnès b.のジャケット ¥53900、Tシャツ ¥6600、パンツ ¥31900、ブーツ ¥53900、トートバッグ ¥35200(すべてアニエスベー)、ソックス スタイリスト私物
[Left]agnès b.のカーディガン ¥19800、ワンピース ¥46200、ブーツ ¥42900(すべてアニエスベー)、ソックス スタイリスト私物 

 

 

Style with Art 03

“らしさ”をしっかり表現した
不朽の上品カジュアルスタイル

ジャケットにTシャツ&ジーンズというオーセンティックな装いに、首元のスカーフでフレンチのエッセンスを。シンプルな装いの中で際立つ胸元には、アメリカ人アーティストのジョン・ジョルノによるメッセージアートが。彼は展示中の「ポワンディロニー」にも起用されるほど《アニエスベー》とは深い親交を持つ。

[Left]agnès b.のジャケット ¥51700、Tシャツ ¥12100、デニムパンツ ¥30800、シューズ ¥49500、バンダナ ¥1650(すべてアニエスベー)
[Right]agnès b.のチュニック ¥38500、パンツ ¥37400、シューズ ¥24200、カゴバッグ ¥22000、頭にまいたスカーフ ¥13200、ベルト ¥9900(すべてアニエスベー)、ソックス スタイリスト私物 

 

 

agnès b. 2021 S/S New Collection

Croisière sur la Seine ~セーヌ川にゆられて~

《アニエスベー》の今シーズンのメインコレクションがローンチする。テーマは”Croisière sur la Seine ~セーヌ川にゆられて~”。セーヌ川を走る一隻の船の上で、アニエスベー本人が撮り下ろしたコレクションは、シックなモノトーンのカラーパレットにアートの匂いをふんだんに散りばめた、まさに《アニエスベー》らしいフレンチなムードに仕上がっている。かねてから親交の深いアーティストたちの作品を大胆に使用したウエアの数々からは、アートが日常に溶け込むパリのムードをたっぷり感じ取れるはず。当コレクションは4月14日(水)より全国展開がスタート。詳細はこちらをチェック。

また、東京・青山の『アニエスベー ギャラリー ブティック』では、《アニエスベー》が1997年より不定期刊行しているアートフリーペーパー「ポワンディロニー」を、過去のアーカイブから最新号まで展示中。ブランドのアイデンティティともいえるアートとの繋がりを紐解くこの展示にも、ぜひ足を運んでみてほしい。

 

 

Story of the Point d’Ironie 

ポワンディロニーの全て

会期::2021年5月20日(木)まで
会場:『アニエスベー ギャラリー ブティック』 
tel:03-3406-6010
URL:www.agnesbgalerieboutique.jp

情報提供元:men's FUDGE
記事名:「《アニエスベー》とアートにひたる春の休日。