マスク内では、短時間の湿度変化を繰り返すことが多く、肌のバリア機能の形成と保湿機能がダメージを受け“肌荒れ”が起こりやすくなっている。
「セダン草」(セダンデンドロイビン)は、中南米原産の植物であり、「食べる薬」と呼ばれ、民間療法的に食されてきた。効果は、便秘・血圧改善・糖尿病・吹き出物等内臓疾患から皮膚疾患まで、さまざまな働きがある。
「セダン草」には、抗酸化作用、チロシナーゼ阻害活性(美白)、殺菌作用がある。原料の「セダン草」は、春日市で無農薬・有機栽培したものだけを使用しており、敏感肌の人でも使用可能な、安心・安全な商品を提供する。
『リーフリーフ美容液』は、日本で初めてセダン草エキスを配合した美容液。シワやほうれい線に働きかけるアンチエイジング効果がある。保湿成分がたっぷり含まれており、乾燥肌の人にもオススメである。30ml入り1本・通常価格12,000円のところ、オンライン限定価格7,800円で販売中。
『セダン草石鹸』は、日本で初めてセダン草エキスを配合した石鹸。セダン葉粉末の他に8種類の成分を配合した。1個(約70g)・通常価格2,700円のところ、オンライン限定価格1,500円で販売中。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース みつき屋
https://www.value-press.com/pressrelease/260942
※LEAFLEAF online shop
https://leaf-leaf.jp/landing/