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おいしいお水を気軽に楽しめる浄水型ウォーターサーバー
3月1日より申込受付となった浄水型ウォーターサーバー「every frecious tall(エブリィフレシャス・トール)」。2021年にリリースされた浄水シリーズの第一弾「mini」が大好評を博し、満を持してロングタイプとしてお目見えしました。
カラーは「マットホワイト」と「マットブラック」の2色を展開。いずれもマットな質感でどんな家電や家具とも合わせやすいのが特徴です。キッチンはもちろん、リビングやダイニングに置いてもインテリアに馴染むのもうれしいところ。特別な工事は一切必要がなく、簡単に設置できるので、届いたその日からお水が飲めるのも◯。
使い方はとっても簡単! 上部のタンクに水道水を注ぐだけで、カートリッジで浄化されたお水がいつでも使えます。タンクは取り外し可能なので、こまめに洗えるのも安心。
特筆すべきは、冷水や温水に加え、常温水や約90℃まで温度を上げる再加熱機能も搭載されていること。目覚めの一杯からお料理、リラックスタイムと多彩なシーンで活躍すること間違いなしでしょう。
ゆとりあるトレイスペースは大きめのカップはもちろん、ティーポットやお鍋も置くことができます。ボタンひとつで温水が出るので、コンロや電気ケトルでお湯を沸かす手間もナシ。思い立ったらすぐお茶やコーヒーが淹れられるのは、慌ただしい朝やテレワーク中のひと休みにも重宝しそうですね。
安心の浄水カートリッジ
専用カートリッジは、クロロホルムなど23もの有害物質を除去するという優れモノ。昨今さまざまな浄水型ウォーターサーバーが登場していますが、これほどの種類を除去できるのはそうそうないとか。カートリッジは6ヶ月に1度交換。追加注文することなく無料で届けてもらえます。
メディア発表会では、「every frecious」ブランドアンバサダーに就任した木南晴夏さんが登壇。芸能界きってのパン好きと知られる木南さんですが、パンのお供はいつも常温の水とのこと。なんでもコーヒーや紅茶よりお水の方がパンの個性を楽しみやすいのだとか。ぜひとも参考にしてみたいアイデア!
空間を美しく魅せるスマートなデザイン
キッチンをすっきり見せるなら「マットホワイト」がいちおし。他の家電が映り込むことのない、マットな質感はevery freciousシリーズならではです。
インテリアの一部として使うなら「マットブラック」がおすすめ。上質感あるトーンはトレンドのアイアン家具とも好相性。洗練されたデザインはリビングにはもちろん、一人暮らしのワンルームに馴染みやすいのも魅力です。
「every frecious tall」は、月々3300円(税込)の定額制で使い放題。これ1台でペットボトルを買う、浄水ポットで浄化する、ポットでお湯を沸かす……という手間がなくなるとあれば、最高のコスパといえるはず。気になった方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。