コロナ禍でテレワークが主流となり、在宅で仕事をしている人も多いかと思います。「毎朝通勤ラッシュに巻き込まれずに済む」「上司と顔を合わせなくていい!」と良いことばかりかと思いきや「テレワークはもううんざり!」と感じている人も多いのではないでしょうか。ここではテレワークが思わぬ形でもたらした精神的苦痛の数々をご紹介します。この状況を乗り越えることはできるのか……。 

・家にいるのに感じる孤独

「自分の家にいるというのに、コロナ禍で在宅勤務になってから孤独に感じることが増えました。

というのも、妻や子供たちには僕が出勤している間は自分たちの時間があり、それぞれの時間を楽しんでいました。

しかし、僕が在宅になり、広い家ではないので書斎はなく基本リビングで仕事をするのですが、そのせいか妻や子供の自由な時間とやらが減り(どうも僕がいることで気を遣うそう……)妻はイライラすることが多くなりました。

イライラした妻は子供にあたり、それに関して僕が怒ったり、家の中の雰囲気は最悪。最近は近所のカフェで仕事をしています。家族との時間が増えて嬉しいはずなのに、家では孤独を感じるようになりました」(Kさん・男性34歳/IT関連)

テレワークになって、家族との時間が増えすぎたせいか、互いに衝突することも増え、家にいるのが気まずいと感じている人もいます。まだまだテレワークは続くと思うので、たまにはお出かけして息抜きをしたり、場所を変えて作業をするのがいいでしょう。 

・望まないセックス

「彼氏と同棲中です、コロナで彼が家にいることが増えました。もちろん私も、基本的にはテレワークです。

2人の時間が増えたのはいいですが、昼間から体を求めてくることも増えました。私が“仕事中なんだけど”と言えば“ちょっとぐらいいいじゃん”と私の意見は無視。

仕事に集中できず、日々のセックスで疲れもたまり、もう本当に疲れました。彼のことを嫌いになったわけではないけど、同棲を解消しようと考えています」(Oさん・女性27歳/IT関連)

テレワークになって、こうした望まないセックスを強要される女性も少なくありません。いくら恋人、妻であっても同意のないセックスはただのレイプです。自分のことばかりではなく相手のことも考えて行動してください。

・料理地獄

「コロナで旦那がずっと家にいるので朝・昼・晩ときちんと料理を作らなくてはならなくなりました。自分だけの時は手を抜いたりするのですが……。

しかも、子供の弁当もあるので朝早く起きては作り、そして旦那の朝ごはん…。一日に4回も料理を作らなくてはなりません。旦那は何かを手伝うわけでもなく、食べたら食器はそのまま。少しくらい家事を手伝ってくれたっていいと思います。

毎回毎回、美味しい料理がでてくるのが当たり前だと思っていることに本当に腹が立ちます。たまにはUberEatsしたいです!」(Sさん・35歳女性/専業主婦)

旦那や子供が家にいることが増え、食事の支度はもちろん、家事の時間が増え苦痛に感じている人は多いです。妻や母親の負担を減らすためにも家事は分担制にして、積極的に手伝うようにしましょう。

コロナの影響は意外なところにも現れます。在宅や自粛でストレスのたまる世の中ですが、強い自分の意志を持ってこの状況を乗り越えていきましょう。

情報提供元:マガジンサミット
記事名:「「望まないセックス、家にいるのに孤独…」テレワークがもたらした精神的苦痛