2014年より「週刊少年ジャンプ」で大人気連載中のヒーローアクション『僕のヒーローアカデミア』(著・堀越耕平)の最新コミックス30巻が本日4月2日(金)に発売！ 日本国内のシリーズ累計発行部数が3,700万部を突破するこのタイミングで、30巻をまるごと体感できる特設サイト「1年A組の一生忘れられない一年間」を公開！ さらにガジェット通信読者へ、あの敵＜ヴィラン＞から動画が届きました……！
コミックス30巻発売のタイミングで日本国内のシリーズ累計発行部数が3,700万部を突破。日本のみならず海外での人気も高い本作は、58を超える国と地域で流通しており、直近の集計では、海外でのシリーズ累計発行部数は1,300万部を突破します。この2つを合算し、全世界でのシリーズ累計発行部数が、5,000万部以上になることを30巻帯で発表します。
30巻をまるごと体感できる、超長いスペシャルサイト！ デクと仲間たちの雄英高校での激動の1年間を振り返る
特設サイトでは、主人公・緑谷出久(デク)が、雄英高校ヒーロー科で過ごした「一生忘れられない」1年間を30巻分の名シーンやセリフとともに振り返ることができます。
本当に超長い！！ めっちゃくちゃ長い！！！！！！！ さすが30巻分の名シーン！ 1―Aのみんなが遭遇した1年間の膨大な経験が追体験できます！
スクロールの途中で突然荼毘が電波ジャック!? 衝撃の告白とともにヴィラン側の1年間の振り返りがはじまる
ヒーロー視点の1年間を最後まで振り返ると、画面は突然ブラックアウト。ヒーローVSヴィランの全面戦争がクライマックスを迎える30巻の山場で荼毘の秘密が明かされる象徴的なシーン、“荼毘による電波ジャック”が起こります。
荼毘の告白と「過去は消えない」というヒーローへの憎しみを込めたセリフとともに、今度は荼毘たちヴィラン側の視点で描かれる1年間が登場します。
デク・死柄木弔(しがらき とむら)両名による独白を新規収録！
さらに、緑谷出久役の山下大輝さん、死柄木弔役の内山昂輝さんがスペシャルサイトに登場！ デク、弔それぞれの独白コンテンツを楽しむことができます！
そして、荼毘によってガジェット通信のYouTubeもジャックされた!? ある敵＜ヴィラン＞の告白を見届けてくれという謎の動画が……。
ぜひ、スマホを縦画面にしてご覧ください。
※ジャンプコミックス21巻以降の内容を含みます。
・『ヒロアカ』ガジェット通信をご覧のみなさま【荼毘による電波ジャック動画】
https://youtu.be/agpz3V72qwQ［YouTube］
■キャンペーンサイト：
1年A組の一生忘れられない一年間
URL :https://promo.shonenjump.com/myhero/30memory/［リンク］
TVアニメ第5期メインキャストインタビューはコチラ↓
物間寧人と心操人使の共闘に「ものすごく尊い」『ヒロアカ』第5期 山下大輝＆天﨑滉平＆羽多野渉インタビュー 共闘したいキャラは？
https://getnews.jp/archives/2973093
作品紹介
■『僕のヒーローアカデミア』
誰もが何かしらの超常能力・“個性”を持つようになった世界。事故や災害から人々と社会を守り、”個性”を悪用する犯罪者・敵<ヴィラン>に立ち向かう職業「ヒーロー」は皆の憧れの存在となっていた。何の”個性”も持たない“無個性”だった主人公・緑谷出久(通称「デク」)は、No.1 ヒーロー「オールマイト」に秘めたるヒーローの資質を見出され、“個性”「ワン・フォー・オール」を継承。努力の末ヒーロー育成の名門・雄英高校に入学し、「最高のヒーロー」を目指す物語が幕を開ける。
「週刊少年ジャンプ」王道ヒーローアクションマンガ。コミックスの全世界でのシリーズ累計発行部数は 2021年4月2日発売の30巻で5,000万部を突破(日本国内の累計発行部数3,700万部以上。海外では58の国と地域で流通し、シリーズ累計発行部数は1,300万部以上)。大人気のテレビアニメシリーズをはじめ、アニメ映画化、ゲーム化、舞台化などメディアミックスでも世界を席巻している。また、同作初の原画展が、2021年4月23日(金)から6月27日(日)まで六本木・森アーツセンターギャラリーで開催されます。また、同年7月16日(金)より大阪でも開催を予定しています。
■作家紹介:堀越耕平(ほりこし こうへい)
1986年生まれ。愛知県出身。2006 年の第72回手塚賞佳作を受賞し、2010年に『逢魔ヶ刻動物園』で「週刊少年ジャンプ」連載デビュー。2012年に『戦星のバルジ』を連載後、2014年同32号より『僕のヒーローアカデミア』の連載を開始。大ブレイクを果たす。
■『僕のヒーローアカデミア』TV アニメ第5期
毎週土曜夕方 5 時 30 分 読売テレビ・日本テレビ系 全国29局ネットにて放送中(※一部地域を除く)
（C）堀越耕平/集英社
大谷翔平・野球ニュース