株式会社HIKKYは、2021年8月14日(土)から8月28日(土)まで開催する世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット6」の一般出展者募集を、2021年4月28日より開始した事を発表しました。

募集開始に合わせてメインビジュアルやコンセプトアートも解禁されています。



バーチャルマーケットとは?

初公開!「バーチャルマーケット6」キービジュアル

バーチャルマーケットとは、VR空間上にある会場で、24時間運営されるイベントで、アバターなどのさまざまな3Dアイテムやリアル商品を売買できるほか、

・乗り物に乗る

・映画や音楽イベントを体験する

・来場者同士で音声による交流を楽しむ

・一流店員の接客を受ける

・有名人と目の前で触れ合う

といったことが体験でき、VR機器やPC、スマホから誰でも気軽に参加することができるため、日本はもとより、世界中から来場者が集まるイベントとなっています。

開催当初、「バーチャルマーケット」は3Dデータ商品の個人間売買を目的にしていましたが、最近は大手企業の参入などにより「リアル商品」の販売も充実し、VRコマースの新たな可能性を創出しています。

「バーチャルマーケット6」開催概要

名 称:バーチャルマーケット6

主 催:VR法人HIKKY

会 期:2021年8月14日(土)~28日(土)計15日間

テーマ:世界の祭り

会 場:VRChat内特設ワールド

ティザーサイト

「バーチャルマーケット6」の特徴

「バーチャルマーケット6」では企業出展・一般出展が行われ、同日程で常設型ショッピングモール「Vket Mall」もプレオープンします。

「Vket Mall」は、今後365日運営され、次々と新しい商品に出会えるバーチャルマーケットとして進化していく予定です。

コンセプトムービー

企業出展ワールド

企業出典ワールドのテーマは2種類あり、「世界の祭り」となっています。

World Festi-VR “Core”

ようこそバーチャルマーケットへ!ここは世界のお祭りの中心地、Core-コア。

地球上の、空想上のあらゆるお祭りが、世界の中心部へ向かって引き寄せられています。

上下左右、無数の浮島で視界いっぱいに広がるお祭り騒ぎを、飛んで回って踊りましょう。

ここ、Core-コアから、バーチャル空間のお祭りが始まります。

World Festi-VR“Core”を心ゆくまでお楽しみ下さい!

Japan Festi-VR “En-Nichi”

浴衣に着替えて帯締めて。夕暮れと、土の香りが頬撫でる。

カランコロンと下駄の音響かせ、出見世を物見で待ち合わせ。

遠くに聞こえる、祭り囃子と笛太鼓。夕と夜の狭間に明かりが灯る。

空を泳ぐ金魚、平行世界で踊る影、摩訶不思議な盆踊り。

水ヨーヨーが弾ける度に、新たな出会いがあなたを待っているでしょう。

一般出展ワールド

一般出展ワールドには

・【太陽の市場「カラヨル」】

・【真珠の港町「ラグーナ」】

・【常夜の歓楽街「九蛇之市」】

の3種類のコンセプトワールドが用意されており、出展者は3つの会場から好みの会場を選んで出展することができます。

太陽の市場「カラヨル」 Souks of Sunlight “Carayol”

砂漠の中心に位置するオアシス。

オアシスのほとりには、その名も司るものも忘れられ、風化しかけた祭壇が在る。

祭壇は、誰が焚べるでもないのに、夏の始まりとともに天高く火を吹き始める。

祭壇が火を吹くと、灯りに集うように行商人達や動物達が集い始める。

砂漠の集いは、いつの頃からか、年に一度の祭りと成って、太陽の市場「カラヨル」と呼ばれるようになった。

厳しい自然と、慈愛の自然。

人の営みと、遺跡の神秘。

異なるもの同士が交差する、乾きと潤いの祭り。

真珠の港町「ラグーナ」 The Port City of Pearl “Laguna“

入り組んだ水路と、数百年の歴史を湛える石造りの街並み。

水面に漂う街、ラグーナ。流れる運河の輝きに敬意を込めて、真珠の港町と呼ばれている。

ラグーナには、うねりながら街を2つに分割する巨大な海運用の大運河と、生活用水路として使われる小運河が存在している。

この街での主たる移動手段は船であり、隣家に行くにも陸路で行くより水路で行く方が近いほどである。

海運の要所であるラグーナには様々な人種・生物が住んでおり、年に一度の「バッロ」と呼ばれる祭りには、世界中の国々が自国の名産品をふんだんに積んだ飾り船でラグーナに集結する。

常夜の歓楽街「九蛇之市」 Everlasting Nightlife Quarter “Kuja Market“

そこは、廃棄物の溜まり場に過ぎなかった名前の無い場所。

様々な事情を抱え、流れ流れてそこに住み着いた人々が居た。

世界中から忘れられた無名の貧困街には、生きる為、食べる為、日銭を稼ぐ為に無数の屋台が夜毎に現れるようになる。

屋台はやがて店舗となり、店舗の上には住処が積み重なるように覆い、増改築を繰り返し、上へ横へと伸びていき、巨大な街となった。

今では、アジア屈指の歓楽街として観光客も世界中から訪れる「九蛇之市」と呼ばれる一大観光地となっている。

互助会によって自治が成立しており、いずれの国の統治も及ばない。

「バーチャルマーケット6」一般出展者募集要項

一般出展者募集期間:2021年5月12日(水)まで

出展料:3,300円(税込)

抽選当選者:216名(抽選発表は5月中旬予定)

申し込みサイト

バーチャルマーケット6からは、一般出展の参加にあたり「出展料」が課されることになっており、出展料は入稿率を高め、バーチャルマ―ケットの品質向上をはかる目的で導入されています。

また、ブース数が増えすぎてしまうことにより、作品1つ1つへの注目度が下がるということがないように、出展数を絞る目的で抽選により一般出展者の選出がされていきます。



常設型ショッピングモール「VketMall」について

「バーチャルマーケット6」で常設型ショッピングモール「Vket Mall」が初お披露目されます。

「VketMall」の特徴は、

・用意された20種類以上のコンセプトショップの中から自分の世界観にあった出展場所が選択できる

・出展アイテムは1つのみ

と、出展へのハードルが大幅に下がっているところで、「VketMall」を利用することにより、より簡単に世界へ自分の作品をアピールすることができます。

「VketMall」コンセプトアート

”バーチャルな時を共に過ごすお店。人々の日常に、きらめくひとひらの出会いを添えて”

VketMallは、バーチャル世界の中に初めて生まれる「常設型の総合ショッピングモール」です。

その開設にはバーチャル空間に生きる人々の暮らしに寄り添う生活空間を作りたいという願いが込められています。

イベント型Vketよりも人々にとって身近で・気軽で・訪れやすく・親しみやすい空間となることを目指し、バーチャルマーケットの精神である「バーチャル空間を発展させ、豊かにする」というコンセプトは受け継ぎつつ、常設型Vketとして開設されます。

VketMallの中心は、アバターやワールド、アクセサリー等、バーチャル空間で利用する3Dモデル等のアイテムを取り扱うセレクトショップで、エントランスホールを中心に、複数のコミュニケーションスペースとともに設置されます。

セレクトショップ内には、常時約100種類のアイテムが展示・出品され、2週間ごとにセレクトショップの入れ替えが実施されることで、常に新たな出会いを提供することを目指しています。

「VketMall」20種類以上のコンセプトショップ・ロゴ画像

「Vket Mall」出展者募集について

常設ショッピングモールである「Vket Mall」の出展者は、2021年5月21日より開始される予定となっており、続報は公式ツイッターアカウントや公式サイトにて随時公開が予定されています。

Vket Mall公式サイト

まとめ

HIKKY社が主催する、世界最大のVRイベントである「バーチャルマーケット6」が、2021年8月14日~28日に開催されます。

その「バーチャルマーケット6」への一般出展者募集が開始されており、5月12日まで受付されます。

また、「バーチャルマーケット6」の開催時、常設型のマーケットとして「Vket Mall」をオープンすることも発表されており、VR空間でのイベントやショッピングは、この1年間でとても身近なものになった感があります。

まだまだリアルなお祭りは自粛が続きそうですから、VR空間で世界のお祭り気分を楽しむのもアリですね。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]

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情報提供元:VR Inside
記事名:「「バーチャルマーケット6」一般出展者募集開始!常設エリアもオープンへ