マグナは、社史上最大のトランスミッションビジネスをBMWグループから受注した。前輪駆動デュアルクラッチトランスミッション(ハイブリッド専用含む)生産に関する複数年契約。

 マグナ パワートレインのプレジデントであるTom Rucker氏は「マグナが、高品質、フレキシブル且つ革 新的なトランスミッションを納品することにコミットした結果です」とし、「マグナのスケーラブルなトランスミッションは、最適な効率性を提供しながら、ドライバビリティを向上するため、BMW グループの車両に最適な製品と言えます」とコメントしている。



 マグナが納品するトランスミッションは、BMWグループ170機種以上に採用される予定。 マグナのハイブリッドソリューションは、トランスミッションのパッケージサイズへの影響がないため、顧客先で柔軟な生産が可能。ハイブリッド専用トランスミッションは、トランスミッションハウジング内にコンパクトな48V 高回転電動モ ーターを使用し、燃費効率を向上しながら、革新的な駆動機構を提供する。



 受注したトランスミッションは、マグナのドイツ、ノイエンシュタイン拠点とスロバキア、ケネック拠点で生産される。

情報提供元:MotorFan
記事名:「 マグナ:社史上最大のトランスミッションビジネス受注