2018年のパリモーターショーでベールを脱いだDS3クロスバック。まだ欧州でのデリバリーも始まっていない模様だが、まぁなにしろカッコイイ。日本上陸は現時点では不明だが、このデキの良さを見る限り、期待するなというほうが無理というもの。まだ写真を見たことのない人、とくとご覧あれ!

これぞフランス! これぞDS! アヴァンギャルドここに極まれり

 PSAのBセグメント・プレミアムレンジを担っているDS3に、強力な援軍が加わったというべきか? 5ドアのクロスオーバーSUV、DS3クロスバックのカッコ良さは、我々の期待を大きく越えているものだった。



 なんといっても目を惹くのは、強烈な個性を放つ内外装のデザインだ。DS兄弟と共通のテイストながら、より洗練された感のあるエクステリアは、アヴァンギャルドさを追求してきたDSブランドの真骨頂といったところ。DS3に似たシャークフィン形状のBピラーなどはさすがと唸らされる。

 それ以上に驚かされるのがインテリアで、レザーのステッチから各スイッチまで、見事に菱形で統一されたダッシュボードは圧巻のひと言である。この内外装のデザインだけでもDS3クロスバックを買う理由になり得るだろう。



 エンジンは3種類のガソリン、2種類のディーゼルのほか、フルEVの「E-Tence」をラインナップ。このEV仕様は最高出力136psと最大トルク260Nmを発生し、0-50km/h加速を3.3秒、0-100km/h加速を8.7秒でこなす一方、WLTPで300kmの航続距離を実現している。

 

 我が国への上陸に関するアナウンスはまだないが、シトロエンC3の大成功によって勢いづくPSAは、DS3クロスバックで日本市場でのさらなる加速を目論んでいるはず。そう信じて待つことにしよう。


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情報提供元:MotorFan
記事名:「 DS3クロスバックってどんなクルマ?【日本上陸熱烈希望! DS3 CROSSBACK】