プラモデルやラジコンカーなどでおなじみの「TAMIYA(株式会社タミヤ)」から、2018年型の「ヤマハYZF-R1M」を1/12スケールで再現した、本格的なプラスチックモデル組み立てキットが登場。9月22日(土)には「タミヤ プラモデルファクトリー(東京都港区新橋)」で発売記念イベントも開催される。

REPORT●北秀昭(KITA Hideaki)

9月15日頃発売/4,320円

MotoGPマシン、ヤマハYZR-M1をイメージさせる引きしまったフォルムを忠実に再現。

頂点を目指したヤマハのフラッグシップモデル

 既存の大排気量スーパースポーツモデルの概念を一変させ、“ワインディングロード最速”を開発コンセプトに掲げて1998年に登場した「ヤマハYZF-R1」。世界中のバイクファンの羨望を集めたこのモデルは、その後も進化を続け、2015年には「サーキット最速」を目指してフルモデルチェンジが行われた。



 中でもスペシャルバージョンの「YZF-R1M」は、MotoGPで培ったヤマハの技術をおしみなく注ぎ、最高出力200PSを発揮する排気量998cc水冷4気筒エンジンのパワーを有効に使い切るため、ライディングを支援する様々な電子制御デバイスを搭載。

 また、データロガー機能によりラップタイムなどの走行状態を記録できるユニットやカーボン製カウルなどを装備。ワークスレーサー、YZR-M1を彷彿とさせるルックスで、YZF-R1Mは再び世界のバイクファンから注目されている。





 大排気量スーパースポーツの新時代を築いた初代YZF-R1の誕生から20年。2015年以来「鈴鹿8耐」の4連覇など、サーキットから公道まで世界中のファンが憧れるヤマハロードスポーツの最新フラッグシップモデルが模型化された。



 写真はタミヤから9月15日に発売予定の、2018年型「ヤマハYZF-R1M」を1/12スケールで再現した本格的なプラスチックモデル組み立てキット。リッターバイクとは思えないYZF-R1Mのコンパクトで引きしまった車体を忠実に再現しているのがポイントだ。



 サイズは全長172mm、全幅68mm、全高97mm。排気量998ccの水冷4気筒DOHCエンジンを精密にモデル化し、フレームにビスで取り付けするなど、組み立てやすさと強度を確保。



 フロントカウルはヘッドライトやポジションライト、インナーカウルなどを別パーツ構成として立体感あるフォルムを演出。前後のタイヤは、トレッドパターンもリアルに再現した質感あふれる合成ゴムを採用。展示用スタンドも装備するなど、存在感や所有感を大幅に引き上げている。

排気量998ccの水冷4気筒エンジンを始め、複雑な曲線を描くラジエターやオイルクーラー、排気管のレイアウトなども精密な仕上がり。
エンジンはデルタボックスフレームにビスで固定。燃料タンク内部のエアチャンバーもモデル化。


BRIDGESTONE BATTLAX RACING STREET RS10タイヤは、そのトレッドパターンを忠実に表現。
スイングアームの取り付けにもビスを使用。リヤサスペンション用コイルスプリングは金属製。


組み立て時にも便利に使える展示用レーシングスタンド付き。
デジタルメーターはスライドマーク、バックミラー面にはインレットマークを用意。


シングルシートとタンデムシート部品をセット。どちらか選んで組み立て可能。
ヘッドライトやポジションライト、ウインカーなどは透明パーツを使用。


サイドスタンドはビスで固定。角度を変えて取り付ければ、サイドスタンドでの展示もOK。
マーキング用スライドマークに加えて、塗り分け用のマスクシールもセット。


別売の「1/12 ヤマハYZF-R1M フロントフォークセット」を組み込めば、さらなるディテールアップも可能
カーボンを多用したYZF-R1Mには、別売の「カーボンスライドマーク(綾織り・細目)」を使用すれば質感がさらにアップ。


商品パッケージ。

【商品概要】

商品名:1/12 オートバイシリーズ ヤマハ YZF-R1M

希望小売価格:4,320円(税込)

発売日:2018年9月15日頃

発売元:株式会社タミヤ

公式サイト:

http://www.tamiya.com/japan/products/14133/index.html

9月22日(土)に発売記念イベント開催! 開発スタッフによるトークショーや実車を展示

9月22日(土)に発売記念イベント開催! 開発スタッフによるトークショーや実車を展示

https://www.tamiya-plamodelfactory.co.jp/20180922-yzf-r1m/

 1/12オートバイシリーズ最新モデル「ヤマハ YZF-R1M」の発売記念イベントが開催される。今回のイベントでは、実車と模型、それぞれの開発スタッフを招き、その魅力や裏話などバイクファン・模型ファン共に楽しめるトークセッションを実施予定。



 また、9月18日(火)~9月25日(火)の期間、「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」1F店頭には「ヤマハYZF-R1M」の実車が展示される。この機会にじっくりと見てみるべし!

●開催日時:2018年9月22日(土) 13:30開場/14:00 開演~16:00 終了予定

●会場:タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店 2Fモデラーズスクエア

http://www.tamiya-plamodelfactory.co.jp/shimbashi/index.htm

●出演:ヤマハ発動機株式会社 平野啓典氏(YZF-R1 開発責任者)、株式会社 GKダイナミックス 坂田功氏(YZF-R1 デザイナー)、タミヤ企画開発部スタッフ

●協力:ヤマハ発動機株式会社、株式会社GKダイナミックス、株式会社プレストコーポレーション

●観覧無料:会場の座席数に限りがあるため、ご観覧は事前申し込み制となります。観覧ご希望の方は下記連絡先までお申し込みください。後日キャンセルする場合は必ずご連絡ください。定員に達し次第、受付終了となります。



<お問い合わせ・参加申し込み>

タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店 2Fモデラーズスクエアカウンターに直接またはお電話でお申し込み下さい。

TEL 03-6809-1175(平日12:00~22:00/土日祝10:00~18:00)

情報提供元:MotorFan
記事名:「 タミヤからヤマハ・YZF-R1Mの本格プラモが新発売! 9月22日、開発スタッフによるトークショーイベントを開催