安いバスなのだから、まぁそれなりの設備でしょう……そう思ってはいませんか?

私もそう思っていましたが、今回実際に乗ってみて反省しました。大阪~名古屋を結ぶ大阪バスの高速バス「名古屋特急ニュースター号」の車内スペックやサービス、休憩ポイントなどを紹介します。

途中のトイレ休憩はある? 名古屋までの旅程は…

名古屋までの旅程は、こんな感じです(※)。
※私が乗車した日は事故渋滞のため到着が遅れました。このようなこともあるので、ゆとりを持った乗車プランを組みましょう。

8:00 大阪駅出発
8:07頃 バス進行方向に向かって左手に大阪城が見える
9:30頃 甲南パーキングエリアにて20分ほど休憩
10:55 名古屋駅到着

3時間弱で大阪から名古屋まで行けてしまうなんて、普段夜行バスばかり乗っている私としてはあっという間です。そうでない方にとっても途中休憩がありますし、座席も広く快適なので、それほど長くは感じないかもしれません。

こんなに便利に移動できて、なんと1,800円(※)!
※早売6にて購入。正規料金は2,400円です。多客日(土曜、日曜、祝日、GW、お盆、年末年始)は別途設定あり。

大阪駅の乗車場所は要チェック

今回は、朝8:00に大阪駅を出発する便に乗車しました。ちなみに始発は天王寺駅を7:35出発です。

大阪駅の乗車場所は、事前に確認しておくことをおすすめします。
まず、JR大阪駅の桜橋口改札を出て右手に進みます。

梅三小路
梅三小路

この看板が見えたら、右に曲がります。いくつかバス停が並んでいますが、一番手前が「名古屋特急ニュースター号」の乗り場です。バス会社や時刻、行き先などが載っていますので確認しましょう。

係員の方がいるわけではなく、バスが来て運転手さんが降りてきて、名前を伝えて乗車するというスタイルです。

前の席との間はゆったり56㎝! 名古屋特急ニュースター号の車内スペックは?

56㎝と言われましても…と思われる方も多いことでしょう。こちらの写真をご覧ください。

座席 足元
座席 幅

筆者の足が短いだけではないかという声も聞こえますが、確かにそうです。いえ、違います。

身長158㎝の筆者で足がしっかり伸ばせる広さ。男性が足を組んでもゆとりがあります。
これが、1,800円(早売6で購入)の高速バスだとは思えません。

コンセントは窓側の座席のみなので、隣の方と相談して使用しましょう。私が乗った便は空いていたので、隣の席は乗客がおらず問題ありませんでした。

コンセント

トイレは、車内最後方にあります。なかなかなモダン柄で、印象的な外観です。

トイレ1
トイレ2

車内後方からの眺めはこのような感じでした。

車内


休憩は、忍者だらけ!? の甲南パーキングエリアにて

個人的に忍者が好きというのもありますが、途中休憩の甲南パーキングエリアはとても楽しめました。休憩はこの1回のみです。

到着してすぐ目に入るのが、こちら。

甲南パーキングエリア

全力で忍者を推してきています。
パーキングエリアなので、その土地ならではの食べ物を食べたいという方もいるのではないでしょうか。もちろん、お土産コーナーもありますよ。
なんせ、忍者推し。

甲南パーキングエリア2
甲南パーキングエリア3

甲南パーキングエリア4

忍者アレンジの数々…メニュー開発が楽しそうです。

ここで私は、今後の道中のために武器として火薬玉をGETしました。もちろんすぐ食べましたけども。価格は1つ100円です。

火薬玉
火薬玉2

休憩なので、20分程度の滞在時間でした。食事をしているゆとりはありませんが、お手洗いに行ったり、お土産を購入したりするには十分な時間でした。出発時間をしっかり確認して遅刻しないようにしましょう!

お手洗いはもちろんですが、喫煙所もありましたので喫煙者の方も安心ですね。

喫煙所


名古屋到着! 降車場所はどこ?

あっという間の約3時間のバス旅でしたが、最後に降車場所をお伝えします。

名古屋駅降車の場合は、太閤口(新幹線側)付近の道路です。名古屋の繁華街、栄まで行く方はテレビ塔が見えるわかりやすいロケーションで降りることができます。

降車場所

名古屋特急ニュースター号

途中のパーキングエリアでも楽しめて、かつ車内も快適で良い時間になりました。
新幹線も良いですが、大阪〜名古屋を旅行するときは、ぜひ高速バスも選択肢に入れてみてください!

情報提供元:バスとりっぷ
記事名:「 前座席との間隔56センチの4列シート、これって意外と広いの? 大阪バス「名古屋特急ニュースター号」で大阪→名古屋へ