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「紙」に触れる機会はありますか?今日は「紙の記念日」


読書やスケジュール管理、思いつきのメモなどは、どのようにしていますか?全てスマホやタブレットなどに集約しているという方も少なくない時代になりました。一方で、デジタル管理が生活に馴染まず、書籍やノートなどの紙を手にする方の生活に戻った、という話もよく聞きます。インターネットという言葉が流行語のトップクラスに選ばれ、パソコンが一般に広く普及してから20年以上経ち、デジタルとアナログの両方の良さを上手に利用している方が多いように感じますが、皆さんはいかがでしょうか?さて、今日は紙の記念日。王子製紙株式会社の前身である抄紙会社が営業を開始した日だそうです。そこで、今回は「紙」にまつわる公共施設と、京都の老舗紙器メーカーが出店している世界の可愛らしい紙で作る箱専門店のご紹介です。


毎週末行われる「紙すき」体験が人気の「紙博物館」!

王子製紙の前身となった抄紙会社が設立された地、東京都北区王子の「紙の博物館」では、毎週土日で開催される参加費無料(入館料は別途)の再生した牛乳パックを原料とする紙すき体験が人気です。昭和世代の方々には懐かしく、平成生まれのお子さんには新しい!?楽しい体験ができるのではないでしょうか。現在はクリスマスカードを作るワークショップとなっているようです。この施設では、紙にまつわる歴史や紙の製造工程を知ることができるのはもちろん、小学生にも分かりやすく紙の仕組みやリサイクルなどのエコに関する情報も解説している紙の教室などが常設展になっています。また、紙に関する分野の図書や雑誌が貯蔵されいる専門的な図書室があり、誰でも利用することができます。

◆紙の博物館


世界17ヵ国の紙と京都職人の技が美しい紙箱!

頂いた贈り物の箱が素敵な紙箱だった時、まずはそれだけでも嬉しい気持ちになったという経験は多くの方がしていることでしょう。そんな紙箱の専門店があります。創業100年を迎える京都の老舗紙器メーカーが、2009年に京都にオープンした箱専門店には、世界17ヵ国の美しい紙が並んでおり、その紙の中から好みのものを選んで紙箱のセミオーダーができます。京都の工房で職人の手によってひとつひとつ丁寧に作られるそうです。また、京都市下京区と東京二子玉川にあるショップでは、それらの紙を使ってワークショップが行われています。紙箱はもちろん、オリジナルノートやトレーの制作をする回もあります。詳細はお店のホームページをチェックしてくださいね。

◆ボックスアンドニードル

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