9日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。向こう1か月は、暖かい空気に覆われやすいため、平均気温は日本海側と太平洋側で平年並みか高い見込みです。一方、オホーツク海側は海からの冷たい気流の影響を受ける時期があるため、ほぼ平年並みとなるでしょう。降水量は平年並みか多く、日照時間は平年並みか少ない見込みです。平年に比べて晴れる日が少なくなりますが、お盆が過ぎても真夏の暑さが戻る日が予想されるため、日中はもうしばらく半袖が活躍できる日がありそうです。

●8月11日~8月17日 盆入り・盆明けは外出日和。お盆の中日は雨。

11日(土)は午前を中心に雨の降る所が多いため、外出の際は雨具を持つと安心です。12日(日)~13日(月)は天気の大きな崩れはなく、広く晴れ間が出る見込みです。14日(火)~15日(水)は広く雨が降るでしょう。台風14号の影響を受ける可能性があるため、最新の天気予報や台風情報の確認をした方がよさそうです。16日(木)以降は天気が回復するでしょう。気温は変動が大きく、13日(月)頃は全般に平年より高くなりますが、その他は平年並みか低い見込みです。

●8月18日~8月24日 真夏の暑さが戻る日がありそう

高気圧や気圧の谷の影響を受けるため、天気は数日の周期で変わるでしょう。しかし、高気圧に覆われても、湿った空気が流れ込む影響で雲が広がりやすくなることがあり、平年に比べて晴れる日が少なくなる見込みです。気温は平年より高いでしょう。日中は真夏の暑さが戻る日も予想されるため、お盆を過ぎても、しばらくは半袖をしまわないでおくとよさそうです。

●8月25日~9月7日 そろそろ秋物への衣替え

高気圧に覆われる日や気圧の谷の影響を受ける日があるため、天気は平年と同様に数日の周期で変わる見込みです。大陸から乾いた高気圧が移動してくるようになるため、カラッと晴れる日がありそうです。気温は平年並みか高く、日中は過ごしやすい陽気となる日もあるでしょう。一方で朝晩は空気がヒンヤリとすることが多くなってくるため、そろそろ秋物への衣替えの時期となってきそうです。