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あなたの言葉を辞書に載せようキャンペーン。『大辞泉』に載る“言葉のイメージ”選考結果を発表!


2018/03/26



株式会社 小学館



小学館の国語辞典『大辞泉』に載る“言葉のイメージ”選考結果を発表!



株式会社 小学館(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀昌宏)の国語辞典『大辞泉』編集部は本日、「あなたの言葉を辞書に載せよう。2017」キャンペーンで一般から募集していた言葉のイメージのうち、同辞典のデジタル版等に収録・公開するものについて、編集部による厳正な選考のうえ50本を選出したことを発表いたします。



※キャンペーン特設サイトはhttp://kotoba.daijisen.jp



採用した言葉のイメージの例は以下のとおりです。



【平等】シーソーのように不安定なもの。(kaeruさん)

【女らしい】男が求める勝手な基準。(メタとロンさん)

【男らしい】大きな心で受け止めてくれる人。(sakiさん)

【普通】何でもないように見えて、じつはとても幸せなこと。(まみさん)

【歴史】くり返されるもの。その大部分は失態。(水酸化ナトリウムさん)

【嫉妬】人間を動かす大きな原動力。この世は妬み嫉みで出来ている。(harukoさん)

【酒】人に寄り添い、そっと励ますもの。(nodokaさん)

【国家】内なる敵には「法」で、外なる敵には「力」で守るべきもの。(ひふみちゃさん)

【幸せ】「なるもの」ではなく「気づくもの」。(みなしごハッチさん)

【オヤジ】会話の締めに、ダジャレを言う哺乳類。(ちゅん2めんさん)





本キャンペーンは『大辞泉』編集部がセレクトした10の言葉(「平等」「女らしい」「男らしい」「普通」「歴史」「嫉妬」「酒」「国家」「幸せ」「オヤジ」)のイメージを一般の皆さまから広く募集し、年代や性別、人によって解釈が違う言葉の姿を、様々な角度から捉え直してみようという試みでした。2013年の第1回キャンペーン開催時から、そのユニークな企画内容が注目を集め、TV番組『笑っていいとも!』でコーナー化されるなど大きな反響を頂きました。それから毎年、新たな言葉のテーマでキャンペーンを実施し、たくさんのイメージを投稿いただきました。今回は、2017年5月から11月までの約半年間で開催した、「あなたの言葉を辞書に載せよう。」第5弾となります。







【キャンペーンの概要】

■名称:小学館・大辞泉「あなたの言葉を辞書に載せよう。2017」キャンペーン

■募集期間:2017年5月18日(木)~11月19日(日)

■募集方法:キャンペーンサイト(kotoba.daijisen.jp)、各種SNS、ハガキにて募集

■応募総数:4,335本(全投稿は、上記の特設サイトで閲覧できます)

■採用本数:50本





【編集部コメント】



【オヤジ】には「カッコ悪い」「デリカシーがない」といった否定的なイメージが圧倒的。あまりの手厳しさに驚かされました。【男らしい】には「筋肉質」「力持ち」など、やや昔ふうのイメージが多い中、「女性が男性をおだてるための言葉」という見方がシニカル。【女らしい】は、現代では軽々しく口にすると性差別と指摘されてしまう言葉だけに、女性の性質に関する投稿だけでなく、そんな社会の変化をくみ取った声も多く寄せられました。【酒】には「薬と毒」「天使と悪魔」など対比のイメージが、【嫉妬】には成功・おカネ・恋人…など、人が妬みを覚える対象の多様さを示す投稿がたくさん。【歴史】【平等】【国家】など、硬めの言葉にも果敢に挑戦していただきました。『大辞泉』に「①ごくありふれたものであること。②通常。」と掲載(一部)されている【普通】への投稿は、これら二義をイメージしたものに分かれました。近年は褒め言葉としても使われる語ゆえか「普通が一番」という価値観も垣間見えました。どこにでも転がっているけど気がつかないのが【幸せ】。どの投稿も誰もが一度は感じたことがある、膝を打つようなイメージばかりで編集部も【幸せ】をいただきました。





今回採用となったすべての言葉のイメージは、以下の各媒体において、2018年4月以降、順次収録・公開されます。

「ジャパンナレッジ」https://japanknowledge.com/

「コトバンク」(http://kotobank.jp

「goo辞書」(http://www.goo.ne.jp

iOS版、アンドロイド版、Windowsストア版の各『大辞泉』『デジタル大辞泉』アプリ





“言葉のイメージを一般募集して辞書に収録する”という試みは、国語辞典として画期的なものです。時代に合わせて進化をつづける国語辞典『大辞泉』だからこそできるユニークな挑戦でした。本キャンペーンの選考結果をぜひ貴媒体にてお知らせください!





■小学館・大辞泉「あなたの言葉を辞書に載せよう。2017」キャンペーン概要



○名称:小学館・大辞泉「あなたの言葉を辞書に載せよう。2017」キャンペーン

○実施概要: 10の言葉(①平等 ②女らしい ③男らしい ④普通 ⑤歴史  ⑥嫉妬 ⑦酒 ⑧国家 ⑨幸せ ⑩オヤジ)の“言葉のイメージ”を一般より広く募集し、その中から小学館『大辞泉』編集部が選定したイメージを、2018年4月の改訂時に『大辞泉』デジタル版データに収録。

○募集期間:2017年5月18日(木)~11月19日(日)※5月18日は「言葉の日」です。

○応募方法:キャンペーンサイト、各種SNS、ハガキにて募集

○応 募 総 数:4,335本

○選 考 委 員:小学館『大辞泉』編集部

○選 考 期 間: 2017年12月1日(金)~2018年2月28日(水)

○採 用 本 数:計50本(【平等】5本、【女らしい】5本、【男らしい】5本、【普通】5本、【歴史】5本、【嫉妬】5本、【酒】5本、【国家】5本【幸せ】5本、【オヤジ】5本

○掲載時期:2018年4月以降、順次収録・公開されます。







■「あなたの言葉を辞書に載せよう。2017」採用イメージ全リスト(敬称略)



【平等】

●シーソーのように不安定なもの。(kaeru)

●姉がケーキを切り、妹が好きなものを選ぶ。(いらた)

●死が必ず訪れること。(Reiko)

●お互いが一対一の関係であること。(bama)

●異なる立場の者同士が互いを認め合い、その合意の上で成立する関係のこと。(おぱん)





【女らしい】

●男が求める勝手な基準。(メタとロン)

●年配の人には褒め言葉。若い人にはセクハラ。(くまこ)

●同性から嫌われがちな仕草や雰囲気。(温かいごはん)

●しなやかさ。線の美しさ。内面。(間下恵美子)

●時代によって変わるが、特に性別を意識したものではないことに注意が必要。男にも用いる。(tomtomk)





【男らしい】

●大きな心で受け止めてくれる人。(saki)

●女性が男性を叩くムチ。(高橋宏作)

●男を危険でキツイことで、コキ使いたいときに女性が使う効果抜群の「マジック・ワード」。(かずばんび)

●いざという時頼れる人。逃げないで立ち向かう人。(智兎瀬)

●すぐに黒白つけたり自分の力を誇示したがる人。(秋田和子)





【普通】

●上を見たらきりがないぞと諦めながら、下を見たらまだまだいるぞと安堵できる場所および立場。(並)

●何でもないように見えて、じつはとても幸せなこと。(まみ)

●当たり障りのない言葉として選ぶ、便利な語。(レシナ)

●自己の型、基準。人は「普通は…」と述べ自分の感覚に周囲の世界をねじ込もうとする。(かなへ)

●無意識に習慣づいたこと。(マキノ)





【歴史】

●「if」が無いことを踏まえた上で、「if」を想像すると楽しいもの。(猪鹿ソーセージ)

●勝者の記憶。あるいは勝者に都合の良い「事実」になっている話。(櫻月)

●様々な人間の、生きざまと死にざま。(一二三茶)

●連綿と繋がって途切れない時間の堆積。(吉岡景子)

●くり返されるもの。その大部分は失態。(水酸化ナトリウム)





【嫉妬】

●人間を動かす大きな原動力。この世は妬み嫉みで出来ている。(haruko)

●相手を愛する反動。(りんまま)

●独占欲を満たせないときに瞬時に生まれる、消しがたい感情。(ぐらんぱ)

●SNSでの「いいね!」の裏の感情。(豆)

●幼稚で愚か、しかし切り捨てられない想い。(高野)





【酒】

●人に寄り添い、そっと励ますもの。(nodoka)

●酌み交わす相手や、自分の心のガードを少し緩めてくれる道具。(きんぎょ)

●飲み方によっては天使にも悪魔にもなるもの。(あっか)

●賢者はこれを薬に変え、愚者はこれを毒に変える。(詩のぶ)

●飲む時は薬で翌朝は毒に変わる飲み物。(ネコキャット)





【国家】

●大きな家族。(むとり)

●地図上に線でひかれて囲まれた領域。(谷口)

●左に傾いても右に傾いても倒れない「やじろべえ」を理想の姿とするもの。(りゅうじ)

●権力・武力・技術力・法律・その他たくさんの目に見えないもの。壁を築いた大きな家。(詩のぶ)

●内なる敵には「法」で、外なる敵には「力」で守るべきもの。(ひふみちゃ)





【幸せ】

●「なるもの」ではなく「気づくもの」。(みなしごハッチ)

●生まれてきて良かったと思うこと。(pico)

●「ずっとこのままでいたい」と思える瞬間。(とも)

●イライラしたり疲れたりしているときに癒してくれるもの。また、自分がやりたいことをできる状態。(keisu)

●宗教家の「商品」。(春日井)





【オヤジ】

●人生哲学を背負い、カウンターの隅で一人ブツブツ言ってる人。(nodoka)

●会話の締めに、ダジャレを言う哺乳類。(ちゅん2めん)

●親愛の気持ちが込められる場合と、軽蔑の気持ちが込められる場合がある。文脈、言い方、表情で違いを判断する必要がある男性の呼称。(osarusan)

●女性におけるオバサンと同じで、認めたら負け。自分で認めた瞬間に本当のオヤジになる。(三上)

●昔話、自慢をする人。(瀬川)









■『大辞泉』はネット&デジタル時代にマッチした“生きている国語辞典”



新しい言葉の採録に積極的に取り組んでいる“生きている国語辞典”『大辞泉』のデジタル版データは、最新採録語数約30万語(2018年3月現在)。同クラスの国語辞典のなかでナンバーワン。さらに年間8,000語以上の新語を追加、2万語近い項目の語釈を更新しています。

その先進性が評価され、kotobank、goo辞書、infoseekマルチ辞書など国内主要ポータルサイトの辞書データとして採用されているほか、主要な電子辞書にも搭載されています。デジタル時代にマッチした国語辞典として、今後も日々生まれゆく新しい言葉や意味をキャッチし、立項・アップデートしていきます。





※『大辞泉』公式ウェブサイトでも情報発信しています!



“生きている国語辞典”『大辞泉』の知られざる特長、幅広い展開事例、関連する著名人のメッセージ、関連最新ニュースなどをご覧いただけます。『舟を編む』で話題の小説家・三浦しをんさんからの特別メッセージも読めます!







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