TOKYO, Nov 29, 2018 - (JCN Newswire) - 三菱商事株式会社(以下、当社)は、英国100%子会社のDiamond Generating Europe社(以下、DGE)を通じて、英国スコットランド沖合でMoray East(モーレイイースト)洋上風力発電所の開発を行っています。

このたび、DGE傘下に設立した中間持株会社Diamond Green Limited社の株式を、関西電力株式会社(以下、関西電力)に30%、及び三菱UFJリース株式会社(以下、三菱UFJリース)に20%、それぞれ売却しましたので、お知らせします。

今後は、スペインの再生可能エネルギー事業者であるEDP Renewables社、フランスの電力事業者であるENGIE社に加え、関西電力、三菱UFJリース、DGEの5社体制で運営してまいります。

また、国際協力銀行を含む銀行団とのプロジェクトファイナンス契約に調印しました。

今後、モーレイイースト洋上風力発電所は建設段階に入り、運転開始は2022年を予定しています。

DGEは、洋上風力事業の開発・建設・運転等を管理する専門チームを有し、モーレイイースト洋上風力発電所、2015年操業開始のオランダ・ルフタダウネン洋上風力発電所*(総発電容量13万kW)、建設中のベルギー・ノーザー洋上風力発電所**(同37万kW)とオランダ・ボルセレIII/IV洋上風力発電所***(同73万kW)の4発電所を欧州で運営しています。

これまで欧州を中心に導入が進められてきた洋上風力発電は、技術の向上により発電機器の信頼性が高まったこと、また、さらなる大型化・大量生産により機器の低廉化が進んだこと、再生可能エネルギーの有力な柱として今後の成長が見込めることから、日本を含む各国で導入の検討が進んでいます。これを背景に、先行する欧州での洋上風力発電事業のノウハウを取得すべく、参画を目指す日系企業が増えてきております。

当社は、資産の入替えとポートフォリオの最適化を図りながら、欧州で培った事業運営の経験を活かし、日本での導入も含め、洋上風力発電事業に継続的に取り組む方針です。

関西電力と三菱UFJリースの事業参画は、日系企業のニーズと当社の方針の両方に合致するものです。

当社は、再生可能エネルギーをはじめ、経済価値・社会価値・環境価値の三価値同時実現に資する取り組みを強化しております。
2030年までに発電量の20%超を再生可能エネルギー由来とする目標の早期達成を目指します。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2018/html/0000036222.html

概要:三菱商事株式会社

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情報提供元:JCN Newswire
記事名:「三菱商事、英国洋上風力発電案件の持分売却及び融資契約調印