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CREロジスティクスファンド投資法人---19年6月期営業収益は前期並み、稼働率は100%を維持


CREロジスティクスファンド投資法人<3487>は13日、2019年6月期(2019年1月-6月)決算を発表。当期より2018年6月期に取得した5物件の固定資産税・都市計画税等が賃貸事業費用として計上された結果、営業収益は前期比0.1%減の14.11億円、営業利益が同11.4%減の7.18億円、経常利益が同13.3%減の5.97億円、当期純利益が同13.4%減の5.96億円となった。投資口1口当たりの利益分配金は2,580円(当初予想対比+12円)、利益超過分配金は372円となり、1口当たり分配金は合計2,952円(当初予想対比+12円)となった。

物流事業に係る事業環境として、サプライ・チェーン・マネジメントの高度化や通信販売・電子商取引の拡大、3PL(サードパーティロジスティクス)事業者の利用の拡大等を背景として、物流不動産に対する需要は引き続き強く、今後も増加すると見込まれる。加えて、市場の拡大に伴い物流不動産の利用者のすそ野が広がっている結果として、大規模な物流不動産だけではなく、高いスペックを有しつつ、多様な施設機能や規模を有する物流不動産への需要も高まっており、また昨今の人手不足の観点から庫内作業を請け負う人員の確保が困難となっていることから、雇用が容易な立地に存する物流不動産への需要も高まっている。このような状況下、同投資法人は、保有7物件について、シーアールイーと連携し、着実に運用を行っており、2019年6月期末時点のポートフォリオ全体の稼働率は100.0%と良好な稼働状況を維持している。

2019年12月期の運用状況の予想は、7月に公募増資と借入による資金調達を行い2物件を取得したことにより、営業収益が前期比11.8%増の15.78億円、営業利益が同14.6%増の8.23億円、経常利益が同14.1%増の6.81億円、当期純利益が同14.1%増の6.80億円を見込んでいる。1口当たり分配金(利益超過分配金を含む)は2,990円としている。



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