大王紙<3880>は急伸。後場に入って上げ幅を広げる。後場寄りに発表した決算が好感される。19年3月期営業利益は121億円で前期比9.6%増益、従来予想の100億円を大きく上回る着地に。価格修正の浸透やコストダウンの進展などが背景のようだ。また、先の効果の継続により、20年3月期は200億円で同65.0%増と大幅増益の見通し。値上げ効果のフル寄与による大幅増益期待はあったが、増益率は想定以上と捉えられる。
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情報提供元:FISCO
記事名:「大王紙---後場は上げ幅広げて急伸、前期上振れ着地や今期大幅増益見通しで