オロ<3983>は13日、2017年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比15.8%増の39.10億円、営業利益が同25.9%増の8.58億円、経常利益が同19.1%増の8.40億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同24.6%増の5.74億円となった。

ビジネスソリューション事業の売上高は、前年同期比18.6%増の18.89億円、セグメント利益(営業利益)は同31.3%増の6.84億円となった。主力のクラウドERP「ZAC Enterprise」における新規顧客の獲得が好調であったことから、売上高・営業利益ともに順調に推移した。

コミュニケーションデザイン事業の売上高は同13.4%増の20.20億円、セグメント利益(営業利益)は同8.1%増の1.73億円となった。特に第4四半期における既存顧客との取引拡大により売上高は順調に推移した。また、売上高の拡大に伴い営業利益についても好調に推移した。

2018年12月通期の連結業績予想については、売上高が前期比16.7%増の45.64億円、営業利益が同6.9%増の9.18億円、経常利益が同9.0%増の9.15億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.9%増の6.31億円を見込んでいる。
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情報提供元:FISCO
記事名:「オロ---2017年12月期は2ケタ増収増益、各セグメントが好調に推移