12日の日経平均は続伸した。ローソク足は2日連続で陽線を引き、ともに上向きの5日線が25日線を下から上に抜ける短期ゴールデンクロス(GC)を示現した。TOPIXも本日大引けでGCを形成し、東証1部全体の上昇局面入りを強く示唆した。一目均衡表では株価は雲上をキープ。基準線は横ばいながら転換線が上向きに転じ、短期的な上昇圧力の回復を示している。RSI(14日ベース)は52.58%、東証1部の騰落レシオ(25日ベース)は99.34%とともに中立圏のほぼ中央で終了しており、日経平均の連騰後でも相場全体として過熱感は乏しいようだ。 <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「日経平均テクニカル:続伸、短期GC示現