12日午前の東京市場でドル・円は底堅い。前日海外市場で失速したが、本日アジア市場では下げづらい展開。日経平均株価がプラスに浮上すると、リスク選好的な円売りでドルは106円後半に値を上げた。また、ユーロ・ドルの弱含みも、ドルの上昇を支援した。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円44銭から106円72銭、ユーロ・円は124円95銭から125円16銭、ユーロ・ドルは1.1716ドルから1.1746ドル。

【金融政策】
・NZ準備銀行が政策金利:0.25%に据え置き

【要人発言】
・NZ準備銀行(声明)
「量的緩和の規模を600億NZドルから1000億NZドルに拡大」
「外国資産の購入は依然として選択肢の1つ」
「マイナス金利も追加緩和の手段に含まれる」

【経済指標】
・日・7月マネーストックM3:前年比+6.5%(予想:+7.9%、6月:+5.9%)



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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は底堅い、日本株高で円売り