4日午前の東京市場でドル・円は108円50銭台で推移。日経平均株価は248円安で推移しており、株安は一服しつつあることから、リスク回避的なドル売り・円買いは一巡したようだ。ただし、中国本土株式がさえない動きを見せた場合、リスク回避的なドル売りが再び広がる可能性は残されているとの声が聞かれている。ここまでのドル・円は108円49銭から108円68銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1081ドルから1.1084ドル、ユーロ・円は120円29銭から120円43銭で推移している。

■今後のポイント
・「香港人権・民主主義法案」成立に対する中国政府の対応
・対中追加関税発動に対する警戒感
・11月米雇用統計の改善期待
・NY原油先物(時間外取引):高値56.46ドル 安値56.33ドル 直近値56.40ドル <MK>

情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:株安一服でリスク回避のドル売り・円買いは一巡か