欧州市場でドル・円は108円20銭付近でのもみ合い。欧州株式市場は主要指数が総じて弱含んでおり、株安継続を警戒した円買いに振れやすい。株安を受けて米10年債利回りは2.06%台に低下しており、ドル買いは後退しているようだ。一方、108円前半の押し目買いは根強く、ドル・円は底堅さが意識される。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円19銭から108円26銭、ユーロ・円は122円00銭から122円18銭、ユーロ・ドルは1.1272ドルから1.1289ドルで推移した。

<FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円は108円20銭付近、株安・米長期金利低下