ドル・円オプション市場で変動率は低下。リスク警戒感の後退によるオプション売りが短期物から中長期物まで広がった。

リスクリバーサルでも円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いがさらに後退した。

■変動率
・1カ月物6.35%⇒5.86%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物6.71%⇒6.49%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物6.91%⇒6.70%(08年10/24=25.50%)
・1年物7.16%⇒7.01%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+1.87%⇒+1.64%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+1.90%⇒+1.78%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.94%⇒+1.85%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+2.03%⇒+1.95%(8年10/27=+10.71%)

<KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「NY為替:[通貨オプション]R/R、円コール買い後退続く