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米国、カナダ、メキシコがNAFTA再交渉で妥結、メキシコペソへの影響は? サンワード貿易の陳氏(三井智映子)


皆さん、こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の気になるレポートです。米国、カナダ、メキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で妥結し、USMCA(アメリカ・メキシコ・カナダ協定)で3ヵ国での枠組みが維持されることになりました。メキシコのグアハルド経済相は来年後半にUSMCAが発効する可能性を示唆しています。

そのことがメキシコの通貨にどう影響しているのでしょうか?今回は、メキシコペソについてのレポートをご紹介します。

メキシコペソの値動きについて、テクニカルマイスターでは『カナダ抜きのNAFTAとなることが懸念された』ものの『8月貿易収支が-2.590B(予想-2.204B、前回-2.889B)と前回より改善したことが好感された』ことから『先週のメキシコペソ円は6円台に上昇した』と分析しています。

続けて、『週明け1日午前11時(東京)、米国とカナダが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で基本合意したとの報道が出ると、カナダドルが急反発し、連れてメキシコペソも上昇した』と述べています。

今週の見通しについては、『今週のメキシコペソ円は、堅調に推移しよう』との見解を伝えており、その根拠としてメキシコの次期大統領によるインフラ投資と、モルガン・スタンレーの新興国への投資スタンスを挙げています。

メキシコの次期大統領によるインフラ投資については、『メキシコで12月に就任するロペスオブラドール次期大統領は巨額のインフラ投資計画を打ち出している。同氏の支持基盤で開発の遅れる南東部を中心に年間で計5千億ペソ(約3兆円)規模のインフラ投資を実施』と伝えています。

モルガン・スタンレーの新興国への投資スタンスについては、『モルガン・スタンレーは、新興国債券および通貨に対する投資スタンスを「ネガティブ」から「ニュートラル」に修正した。6ヵ月におよぶ弱気相場を経て一時的な安定局面を予想。バリュエーションの低下で投資家に姿勢の変化と指摘。新興国各国が投資家の信頼回復に向けた政策対応を強化し、特有の問題への懸念が後退』と伝えており、『債券は、メキシコをポジティブとした』と解説しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の10月2日付「メキシコペソ円、先週の動き・今週の予想」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子




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