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上海ゴムと東京ゴムの価格差から相場を紐解く サンワード貿易の松永氏(三井智映子)


こんにちは、フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。上海ゴムと東京ゴムの価格差が拡大していることについて今回はレポートします。

レポートでは足元の天然ゴムの価格について、『週明けからの4営業日での値動き合計は、上海ゴムが3.2%上昇し、東京ゴムが1円ほど下落しました。それにより両市場間の価格差がかなり拡大しました』と伝えています。

この価格差について、『ここまで両市場間の価格差が拡大したことは、最近では見当たりません。「行き過ぎも相場」という相場格言もありますが、ここでは、「東京ゴムが安すぎるのか?」となるのか、「上海ゴムが高すぎるのか?」となるのかを考える必要もあります』と投げかけています。

さらに、『中国の天然ゴム消費量は、日本の9倍ほどです。上海ゴムの出来高は、東京ゴムの60倍ほどです。市場規模から考えると、「東京ゴムが上海ゴムに歩み寄るのも時間の問題」と考えるべきかもしれません』との見解を示しています。

加えて、『東京ゴムが更に上昇すれば、「ファンドの大量売り越しポジションの手仕舞いの買い戻し」により、上海ゴムと東京ゴムのキロ当たりの価格差が一気に縮まる可能性もあります』と東京ゴムが急騰する可能性があると分析しています。注意が必要ですね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の11月2日付「天然ゴム市場パート2」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター
三井智映子




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