[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;25335.74;+440.53
Nasdaq;7560.81;+132.86
CME225;21695;+345(大証比)

[NY市場データ]

9日のNY市場は上昇。ダウ平均は440.53ドル高の25335.74、ナスダックは132.86ポイント高の7560.81で取引を終了した。2月雇用統計で非農業部門雇用者数が大幅増加となる一方で、平均時給の伸びは予想を下回り、利上げペースの加速には繋がらないとの見方から買いが先行。原油相場や長期金利の上昇が好感されたほか、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長が5月までに首脳会談を実施する意向を示し、地政学リスクが後退したことも追い風となり、終日堅調推移となった。セクター別では電気通信サービスを除いて全面安となり、特に各種金融や運輸の下落が目立った。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比345円高の21695円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、花王<4452>、コマツ<6301>、SUBARU<7270>、HOYA<7741>、日東電<6988>、ANA<9202>など、対東証比較(1ドル106.82円換算)で全般堅調。

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情報提供元:FISCO
記事名:「9日のNY市場は上昇