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英語の習得も収入も!ワーホリ成功の秘訣は事前の準備が鍵「TORAIZワーキングホリデー準備英語コース」8月1日受付開始~TORAIZ初の学割も登場~


トライオン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木雄信)が運営する英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」は、受講期間3ケ月間でワーキングホリデーに必要とされる英語を習得する「TORAIZワーキングホリデー準備英語コース(以下、ワーキングホリデー準備英語コース)」の受付を2023年8月1日より開始します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000285142&id=bodyimage1

■ワーホリ経験スタッフの声を結集!「ワーキングホリデー準備英語コース」誕生の背景
英語初心者の方がワーキングホリデーを利用して現地で語学学校に入学し初級クラスに編入された場合、初級クラスは日本人ばかりということが珍しくなく、海外にいるにも関わらず日本人同士で基礎文法を勉強することになってしまいます。実際にワーキングホリデーで渡航される方の多くが現地での英語コミュニケーションや仕事探しに苦労されており、"渡航前の英語学習の必要性"を感じた方が96%(図1参照)にのぼることが当社調査でも明らかになっています。また、英語の基礎力がないことで最低限のコミュニケーションを取ることができず、現地で就ける仕事も限られた結果、低賃金な職になることが多いため、現地に滞在中に得られる収入の差が英語力により1年間で約159万円にもなる想定も出ています(図2参照)。
そこで本コースでは、ワーキングホリデー経験のあるTORAIZスタッフの声を結集し、「ワーキングホリデーでの現地生活に必要な英語力を渡航前に習得する」ことを目的とし、現地の様々な場面の会話を想定したトレーニングが対応可能なコースとして誕生しました。

図1:

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000285142&id=bodyimage2

図2:

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000285142&id=bodyimage3

■「ワーキングホリデー準備英語コース」の特長
「ワーキングホリデー準備英語コース」は、3ヶ月でワーキングホリデーに必要な英語力を習得するプログラム。受講生ひとりにつき専属のコンサルタントとネイティブコーチが英語学習をサポートし、週3回のマンツーマンでのレッスンを含む1日3時間の短期集中学習で徹底的な対策を行います。「ワーキングホリデー準備英語コース」の学習内容はフルカスタマイズ。現地でどのような仕事に就きたいかを伺い、その目標に最適化したレッスンを行うなど、受講生のゴールに合わせて専属コンサルタントが学習プランを構築します。

<サービス概要>
■プログラム内容
・初回コンサルティング(1回)
・フリートーク・グループレッスン(50分×受け放題)※定員制
・ネイティブコーチによるプライベートレッスン(25分×週3回)
・英語関連イベントやセミナーへの参加(随時)
・スピーキング学習(週6回)
・リスニング学習(週6回)
・英文法学習(必要に応じて)
・レッスンの予習と復習(週3回)
・コンサルタントからのフィードバックメール(週5回)
・コンサルタントとの面談(隔週1回)
・英語スピーキングテストVERSANT受験(月1回)

■申し込み方法
TORAIZ公式サイト内、「ワーキングホリデー準備英語コース」ページ(https://toraiz.jp/course/wh/)より、無料カウンセリングをご予約ください。

■料金プラン(一括払い)
・3ケ月プラン 499,900円(税込)
※別途、受講生様のゴールに合わせた市販の教材をご購入いただく場合もございます。

\ TORAIZ初!学割を実施/
・3ケ月プラン 学割適用価格 459,900円(税込)
※18~22歳の方限定、学生証のご提示と確認書へのご署名をいただいた方が対象です。


ワーキングホリデー(通称:ワーホリ)とは
日本とワーキングホリデー協定を結んだ国・地域に休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度。英語圏ではオーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランドに1~2年間滞在でき、18歳から30歳の日本人が申請することができる。
※国や地域により対象年齢や滞在可能期間などが異なる場合がある。


【TORAIZ(トライズ)について】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナルデザイン」に基づき、ゴールから逆算した学習設計と個別指導により1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力=VERSANT47(GSE43)点相当(※1)を身につける英語コーチング・プログラム。高い英語力(※2)を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週3回(※3)の英会話レッスンを行います。
2015年の開校以来約9,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度98.2%(※4)、継続率91.7%(※5)という実績を持ちます。2021年より英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コースや、英語初心者向けのコースが続々と誕生。世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポートしています。

※1:VERSANTは、イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト。20~ 80(GSE 10~90)点で評価され、日本人の平均は 38(GSE 32)点(2018ピアソン調べ)。グローバルビジネスに必要な英語力=47(GSE 43)点とされている。
※2:コンサルタントの各種英語テスト平均スコア:VERSANT 64.9点、TOEIC(R) L&R TEST 937点(2021年9月時点)
※3:「英語コーチング本科」プロフェッショナルプランの場合
※4:当社お客様満足度調査(2021年10月実施)
※5:2018年7月~2021年1月に受講開始した方(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、途中退会していない受講生の割合。

【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。



配信元企業:トライオン株式会社
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