「脳呼吸」を整えるとうつは改善する!?1日たった3分で実践できるホームケアをうつ病のメカニズムとともに徹底解説 『「脳呼吸」が整えばうつは改善する』2021年12月24日発売!
- 2021年12月22日 10:00:00
- マネー
- Dream News
――――――――――――――――――――――――――
うつは脳の病気だった!?
脳脊髄液をつくり全身に巡らす
「脳呼吸」で心と体がたちまち軽くなる!
気分が落ち込んだまま夜も眠れない、体が常にだるく何をするにもやる気が起きない、いつも頭痛がして頭がすっきりしない……。うつ病になると、さまざまなつらい症状が続きます。
著者は「脳呼吸」を整えることがうつ病の改善につながると提唱し、独自の治療体系として「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」を創案しました。脳呼吸とは、頭蓋骨の中を満たし、クッションのように脳を守っている脳脊髄液を全身に循環させるしくみです。
本書では、うつ病は精神的ストレスに起因する心の病気ではなく脳の病気であるという考えに基づき、うつ病の正体や改善のメカニズムを説き明かします。脳呼吸がスムーズに行われていれば全身の細胞が活性化され健康を維持することができるとし、誰でも実践できる脳呼吸促進のホームケアや、脳呼吸を正常に維持するための生活習慣などを解説しています。自宅で気軽に始められるケアや予防法を知ることができる一冊です。
【書籍情報】
書 名:『「脳呼吸」が整えばうつは改善する』
著 者:宮野 博隆(ミヤノ ヒロタカ)
発売日:2021年12月24日
定 価:900円(税込価格990円)
体 裁:新書判・並製/188ページ
ISBN :978-4-344-92614-1
【目次】
はじめに
第1章 うつを治せない現代医学の誤り
第2章 うつは脳に生じた病変
脳脊髄液が滞ることで引き起こされる「脳呼吸不全」が原因
第3章 1日たった3分でできる!
「脳呼吸」を整えるホームケア
第4章 うつは予防できる!
「脳呼吸」を正常に維持するための生活習慣
第5章 「脳呼吸」が整えば全身が健康になる
おわりに
【著者プロフィール】
宮野博隆(みやの ひろたか)
1945年、東京生まれ。小学校時代に柔道を始め、高校卒業後、道場に併設された接骨院を住み込みで手伝いながら柔道整復術を学び、柔道整復師の資格を取得。多くの治療家を輩出した上野池之端の金井整形外科に勤務、幅広い医学知識を習得し、1971年、大田区蒲田で独立開業した。多くのカイロプラクティックの技術を施術に取り入れる傍ら、東京衛生学園を卒業し、按摩マッサージ指圧師、鍼師、灸師の資格を取得。1979年に渡米、M.B.ディジョネットに師事してSOT(仙骨後頭骨療法)を学び、1990年、同療法の認定資格取得。アジア太平洋カイロプラクティック協会(PAAC)でSOT研究委員長を務めた。2000年の国際仙骨後頭骨学会研究大賞、2002年のSOT優秀インストラクター賞は、いずれも日本人唯一の受賞。SOTの原理をもとに発展・体系化したCSFプラクティスを創始し、原因療法の立場から難治疾患患者の治療・体質改善に取り組み続けている。2005年、CSFプラクティス・セミナー開催。2006年、パーフェクトクラニオロジー協会設立。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000250658&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
俳優の中尾彬さんが死去、81歳 幅広く活躍 トレードマークは「ねじねじ」 妻は池波志乃
中尾彬さん「突然」心不全で死去 数年前から終活 “ねじねじ”大量に捨てられ嘆きも
松下由樹、当時15歳のデビュー作で同い年の個性派俳優と共演 最近まで知らず「えー!」
ヌートバーがメジャー初の退場処分 疑問残るストライク判定で有名な審判相手にぼう然としたら…
SixTONESの京本大我はキスシーンが下手?大胆にもプライベートでも頑張る宣言
大谷翔平、2盗塁で2度ユニホーム破れる、成功率100%キープも左膝、左臀部に大きな穴
大谷翔平ズボン破ける激走!4回、二塁打→三盗→捕手悪送球で生還 1人で1点もぎ取る
森永卓郎氏「『増税クソメガネ』相当気に入らなかったみたい」定額減税“2つの意図”見透かす
玉川徹氏「僕もかつてカチンときた時に…」カスハラをする人に提言「自覚するって大事」
「またユニホーム破れてる」大谷翔平の三盗からの生還劇にSNS盛り上がる「実質ホームラン」
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
TikTokを賑わす「フエラムネごめんなサイダー味」がセブンイレブンで再販!じゅるるマスカットも買うなら今!
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
大谷翔平が不運な判定で2度見逃し三振 「えん罪退場」で話題の球審は引き揚げる大谷にブチギレ
吉野家が「マスク外し強要疑惑」でプチ炎上、店員さんに聞いてみると……
元めちゃイケメンバーの三中元克(32)現在は何をしているのか調べてみた!
マンション刺殺、被害者は19歳大学生の女性 大阪・枚方
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
藤田ニコル「脱ぐ予定なかったのですが気づいたらノリノリで…」ヒョウ柄水着姿に大反響
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
ヒカル、浮気相手とのLINE流出にドン引きの声「キモすぎる」「吐きそう」
元めちゃイケメンバーの三中元克(32)現在は何をしているのか調べてみた!
TikTokを賑わす「フエラムネごめんなサイダー味」がセブンイレブンで再販!じゅるるマスカットも買うなら今!
ガーシー、またも綾野剛の暴露写真でネット歓喜「この写真見て笑っちゃう」
完全にダマされた! 『ラヴィット!』あのちゃん“事故レベル”大暴走は『水ダウ』遠隔操作のしわざだった ネットも納得
大谷翔平が不運な判定で2度見逃し三振 「えん罪退場」で話題の球審は引き揚げる大谷にブチギレ
俳優の中尾彬さんが死去、81歳 幅広く活躍 トレードマークは「ねじねじ」 妻は池波志乃
中尾彬さん「突然」心不全で死去 数年前から終活 “ねじねじ”大量に捨てられ嘆きも
松下由樹、当時15歳のデビュー作で同い年の個性派俳優と共演 最近まで知らず「えー!」
ヌートバーがメジャー初の退場処分 疑問残るストライク判定で有名な審判相手にぼう然としたら…
SixTONESの京本大我はキスシーンが下手?大胆にもプライベートでも頑張る宣言
大谷翔平、2盗塁で2度ユニホーム破れる、成功率100%キープも左膝、左臀部に大きな穴
大谷翔平ズボン破ける激走!4回、二塁打→三盗→捕手悪送球で生還 1人で1点もぎ取る
森永卓郎氏「『増税クソメガネ』相当気に入らなかったみたい」定額減税“2つの意図”見透かす
「またユニホーム破れてる」大谷翔平の三盗からの生還劇にSNS盛り上がる「実質ホームラン」
玉川徹氏「僕もかつてカチンときた時に…」カスハラをする人に提言「自覚するって大事」